ブログ集客

ブログの集客は文章術やライティング技術を学んだだけではうまくいかない。

投稿日:2018年10月28日 更新日:

ブログを書くにあたって「私には文章力がない」とか「文章を書くのが苦手です」という人は多いです。

確かに文章を書くのであれば、文章力があって、得意な方が良いように思います。

でも。

文章力って誰が判断することなんでしょう?

少なくともビジネスで書き起こしていく文章や言葉というのは、読み手を想定して書くものです。ということは、文章力を判断するのは読み手であって、書き手ではないということになります。

自分がどんなに得意だと思っていても伝わらなければ機能しないし、逆に、苦手だと思っていても結果として相手に伝わるのであれば、それはいい文章だということになります。

もしも、文章を書いてもなかなか相手になかなかうまく伝わらないという悩みがあるのであれば、それは文章力とはまた違った問題があるのかもしれません。

文章術やライティングテクニックでは解決できない問題

文章術やライティングのテクニックを学んでいるけれど、アクセスが増えない、申し込みや問い合わせが入らないという悩みを持っている人は多いと思います。

実際に僕もそのような相談を頂くことが多いのですが、そのような悩みを持っている方は、問題の本質を取り違えているケースがほとんどです。

共通しているのは、文章の書き方や表現で人の心を動かそうとしているということです。

でも、そもそもの部分でボタンの掛け違いをしているので、文章の技術をどんなに駆使しようとも、効果があったとされる言い回しのテンプレートを真似ようとも効果が出ないの状態にあります。

そもそもの部分のボタンの掛け違いとは、読み手をきっちり想定せずに文章を書いてしまっているといことです。

読み手を想定せずに書かれた文章は、読んだ人の心にひっかかりを残せないばかりか、インターネットの世界においては、検索の対象にすらなりません。

読み手をきっちり想定して書かれていなければ、文章術やライティングの技術をどんなに学び、駆使したとしても「読まれない」「効果が得られない」という問題は解決できないのです。

読み手を想定して文章を書くためにはコンセプトが必要

読み手を想定して文章を書くためには、ブログ全体のコンセプトをしっかり作りこむ必要があります。

読まれないブログはコンセプトがなかったり、あったとしても弱かったりします。コンセプトがないと誰かに向けて書いているつもりでも、誰からも共感を得られないオピニオン記事になりがちです。

コンセプトをしっかりと作りこむことで、読み手が明らかになり、その人が何を欲しているのかについても仮説が立てやすくなります。

ビジネスブログにおいて読み手が欲しているのは「自分の役にたつ情報」「自分の抱えている問題を解決する方法」です。自分自身、つまり「私」にしか興味がありません。

だから、書き手は「あなた」に向けてメッセージを作る必要があります。伝わらないと悩むブログのオーナーのほとんどは、ここでボタンを掛け違ってしまっているのです。

もしも、ブログを使った集客に苦戦をしているのであれば、もう一度コンセプトの部分から見直すことをおすすめします。

検索されない、アクセスがないのもコンセプトの問題

ブログを書いても検索されない、アクセスが増えないのもコンセプトに起因していることが多いです。

記事の数はたくさんあるのに、アクセス数が伸びないもコンセプトの問題です。

先ほど書いたように、ブログには書き手が書きたいことではなく、読み手が知りたいことを書く必要があります。

コンセプトが固まっていないブログは、読み手の想定ができていないので、キーワードの選定を間違っていることがほとんどです。

キーワードが間違っていると検索されないし、検索されたとしても読み手の検索意図と食い違いがあるのですぐに離脱してしまいます。

「誰の」「どんな悩みや興味」に応えるブログなのかというコンセプトをしっかりと固めてから書けば、アクセスは自然に集まるようになります。

検索エンジンからアクセスを集めるとはどういうことかを理解しよう

ブログは、画面の向こう側にいる人を意識して記事を書くことと、検索エンジンの技術的な側面を理解して記事を書くことの二つを理解して記事を書いていくことになります。

この二つは密接に関係があるので、ブログを書くなら検索エンジンからアクセスを集めるとはどういうことかを理解しておく必要があります。

人はなぜ検索をするのか。キーワードとは何か。検索エンジンに好まれる文章の型とは何か。

こうした考え方やしくみや技術について知っているかいないかで、文章の書き方は大きく変わります。

WEBに関する知識や技術は、「知らないとうことを知らない」人も多く、実はここが差がつく部分でもあったりします。専門家でない人が聞きかじった知識や技術は間違っていたり、時代遅れのものもあります。

googleに一度嫌われてしまうとリカバリーが難しい場合もあるので特に注意が特に必要です。

コツコツやるとは正しい方向に向かうからこそ意味がある

僕自身、ブログはコツコツと取り組むべきものと考えているのですが、そのコツコツは正しい方向に向けて取り組むからこそ意味があります。

頑張ればいつかは成果が出るという類のものではありません。

WordPressのブログは最初からしっかりと作り、積み重ねていけば成果につなげることができます。

現在、ワークショップ形式でのブログ構築のサービスを提供しています。ブログを作ってお渡しするのではなく、考え方やり方を理解しながら、一緒に構築をしていくサービスです。

ご興味のある方は、こちらをご覧ください。

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橋本 敬

WEBプロデューサー / 株式会社ブリッジ代表取締役 早稲田大学政治経済学部卒。オンザエッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイスタジオを経てブリッジを設立。WEB業界での20年の経験をもとに案件規模を問わずに活動中。趣味は写真とサッカー、デジタルガジェット収集。

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