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話すように書く。伝わるブログの書き方。

投稿日:2016年8月6日 更新日:

伝わるブログの書き方

がんばってブログを書いているのに、イマイチ伝わっている気がしない。そんな相談を頂くことがあります。

伝わらない原因はいろいろとあると思うんですけど、そんな時には、目の前に伝えたい相手がいると思って書いてみると良いでしょう。

みなさん、きっとターゲットを決めて書いていると思うんですけど、「○○で悩んでいる人」みたいな実在しない人をぼんやりした状態で書いているんじゃないでしょうか。

そうじゃなくて、もっと具体的に「誰か」をイメージして書く必要があるということです。

話すように書く

よく、ブログは話し言葉で書けみたいなことを言いますが、話し言葉の方が読みやすく親しみやすいというような意味で使われることが多いようです。

確かにそれも大事ですが、それ以上に大事なのが相手をイメージして書けるかということなんじゃないかなと考えています。

だから、話し言葉で書くというよりも、話すように書くという方が僕はしっくりきます。

リアルの場合でも、相手によって言葉の使い方はもちろん、話す内容や順番、それに話し方も変わりますよね。

何かを説明をするのにこの人は専門用語を使っても大丈夫なのかとか、本題に入る前に背景を少し話した方がわかりやすいのかとか、結論から先に話そうとか、いろいろと考えるはずです。

 

ブログの場合も同じです。

たまに、論文とまではいかないけれど、専門性を発揮しようとして読者を置き去りにしてしまっているブログを見かけることがあります。これは無意識のうちに起きてしまうことで自分ではなかなか気がつきにくいんですよね。

自分の専門分野について伝えたいと思うあまり、誰に伝えるかを見失ってしまうんです。だから伝わらない。

人と話していても話が上手い人とそうでない人っていますよね。話が上手な人ほど相手の興味関心を引くのがうまい、つまり「相手」を常に意識して話をします。

逆に上手じゃない人は興味関心が引くことができず、多くの場合、自分の伝えたいことを工夫なしに話していることが多いんじゃないかなと思います。

プレゼン

蛇足ですが、プレゼンをする時も、プレゼンの内容をただ話すだけじゃなく、ここで食いついて欲しい、ここでこういう反応が欲しい、ここで決めて欲しいというポイントを意識して資料を作り、話をします。

プレゼンの場合でも担当者、決済者など、誰をターゲットにするのかを考えて準備をします。現場の運用の話なのか、経営的なインパクトの話なのか、その両方なのか、などなど。

だから、事前に出席者は誰なのか、どういう人なのかをあらかじめ知っておくことがとても重要なんですよね。だから、大きなプレゼンになればなるほど、伝えるべきことは多角化していく傾向にあります。

本当にそんな風に話すの?

話を元に戻します。

自分の伝えたいことを意識するあまり、誰に伝えるかを見失わないようにするコツは、目の前に相手がいても本当にそんな風に話すのか?って考えてみることです。

とても単純な話で、相手を意識して自分で書いたものを読み返してみるとわかります。

書いている時には気がつきにくいんですけど、読み返してみると書きたいことを書きたいように書いているだけっていうケースが意外とあります。

伝わるブログの作り方

例えば、こんな感じでチェックして手直しをすると良いんじゃないかなと思います。

  • いきなり専門性の高い内容を話しても大丈夫な相手ならブログもそんな風に書けばいいと思いますけど、そうじゃないとしたら専門用語バリバリの話し方をしたら相手はどう思うかなって考えてみる。
  • いきなり本題から入ってもわかる話なのか、それとも話の背景を知らせた方がわかりやすくなるかなと考えてみる。
  • たとえ話を入れた方が具体性が出てわかりやすくなるかなと考えてみる。

他にも、いろいろとあると思いますが、ポイントは相手が目の前にいると思って書くこと、そして見直すことです

リアルの会話なら相手のリアクションを見ながら伝わっているか伝わっていないかを感じながら起動修正ができますが、ブログは一方的に情報を発信することになります。

だからこそ、相手がどう思うか、どうしたらわかってもらえるかをより具体的にイメージして書く必要があるんですよね。

目の前にいる「誰か」をイメージして話すように書くことを心がければ、相手目線での記事が書けるようになります。

もし、目の前の「誰か」がうまくイメージできないとしたら、それはターゲットが明確になっていない可能性があります。その場合は、自分がどんな人に対してメッセージを伝えたいのかをもう一度しっかりと考え直す必要がありますね。

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