WEBマーケティング 独自化

自分の強みを見つける方法とブログで表現する方法

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わかりあえないことから

ビジネスには強みが重要だと言われますが、

「自分には強みなんてない…」
「自分の強みがわからない…」 

という悩みを抱えている人は少なくありません。

ですが、自分の持っている独自資源をきちんと整理していけば、強みは見つかります。

強みを考えるとは、「強い・ふつう・弱い」の中から「強い」をピックアップすることなのですが、何の手がかりもなしに、自分の強みとは何だろうみたいなことをぼんやりと考えても答えはなかなか出ないです。

ちゃんとステップを踏んで考えて、「これは強みと言えるかな」というものが見つかります。

あとは強みとして磨き上げることができるかどうかです。

強みのベースとなる独自資源を見える化する

強みには先天的なものと後天的なものがありますが、僕が大事だなと思っているのは後天的な強みの方です。

先天的な強みとは「生まれながらに自然にできてしまうこと」というように定義をされることが多いのですが、その人の資質や性格に近いものだったりするので、直接的にはビジネスに結びつけにくいんですよね。

「誰とでもすぐに仲良くなれるのが強みです」って言われても、そこからビジネスを考えるのは難しい。

それよりも、主に社会人になってからの仕事やその他の活動の中で身につけたスキルや経験などの後天的な強みを考えていく方がビジネスに活かしやすいと言えます。

これまでの仕事や活動の中では先天的な強みが発揮されていることも多いですしね。

独自資源をリストアップ

後天的な強みを見つけるためには、まずは材料を整理する必要があります。

資格や技術、知識、経験、ノウハウ、実績、人脈などをリストアップしていきます。こんなこと役に立つのかなぁと思うようなこともとりあえず書き出しておきます。

これまでの社会人として経験してきたこと、身につけてきたスキル、手に入れた結果などを独自資源として見える化をするということです。

注意すべきは、リストアップしたものはあくまでも強みを見つけるための材料だということです。

リストアップした資格や技術、経験そのものは強みにはなりません。

独自資源から強みを導き出す

資格や技術、経験などは一見、強みのように見えることもありますが、資格や技術、経験そのものはお客さんにとっては意味がないものです。だから、興味すらわかないことがほとんどです。

なぜなら、お客さんの興味の対象は、資格や技術、経験によって生み出される価値に対してだからです。

自分が得意なことを見つけて、「これが自分の強みです」と言ってもお客さんがそこに価値を感じなければ強みにはなりません。

だから、お客さんが何を求めているかによって、アピールすべき強みは変わるということです。

お客さんにとって意味があるものに仕立てていく

例えばですけど、僕の場合は、「ウェブ業界で18年の経験があります」といってもこれは強みにならないんですよね。

たぶん、業界的にはかなりの古株の一人だとは思いますが、そこには価値はないですよね。

18年の経験の中でのたくさんの成功や失敗から学び手に入れた課題解決力に感じてもらう必要があるわけです。ざっくりしてますけど(笑)。

大企業のプロジェクトマネジメントやプロモーションに携わることが多かったのですが、その時どう考えて、どう判断して行動したか、その結果どうなったか、失敗から何を学んで、どう次に活かしてきたのか、みたいなことが僕だけの独自のノウハウになっているわけです。

これらはどんな本にも書いてないし、他の人には真似できないものと考えることができます。これが僕の強みです。

と、こんな風に、強みを考えるとは、リストアップした資源を深堀りしたり分解したりしながら、お客さんにとって意味があるものに仕立てていくということです。

もしこれから強みを考えるのであれば、強みとは、独自資源によって生み出されるものであり、お客さんが価値を感じるものであり、ライバルには簡単に真似できないものと定義をするといいんじゃないかなと思います。

ブログでお客さんにとっての価値を伝える

独自資源から強みを導いたら、その強みがお客さんにとって価値のあるものであるということをブログを使って伝えていくわけです。

さっきも書いた通り、「これが自分の強みです」と言ってもお客さんがそこに価値を感じなければ強みにはならないので、価値を感じてもらえるように伝えるということですね。

自分の強みを使ってお客さんが解決したいと思っている課題を、

  • どう解決できるのか
  • なぜ解決できるのか
  • 結果どうなるのか

を伝えていくということです。切り口を変えて何度も何度も伝えていきます。

一つの記事だけではなく、ブログ全体で「これでもか」というくらいに伝えまくると考えた方が良いですね。

自分の強みを知って欲しければ、好きになってもらう必要がある

ただし、人はブログなんて読まないという前提で考えおいた方が良いです。

これは自分のことを思い出してみるとわかると思います。

検索して出会ったページをいちいち覚えていますか?検索で出会ったページなんて一期一会だし、仮にブックマークしたとしても放置してそれっきりになってしまったりしますよね。

そんなものなんです。

だから、本当に強みを知って欲しいと思うなら、興味を持ってもらうことが必要だし、さらには好きになってもらう必要があるということです。

興味を持ってもらったり、好きになってもらうためには、パーソナリティについて知ってもらうのが圧倒的に早いし、もはや不可欠と言ってもいいくらい。

その辺の話は、自分だけの世界観をつくり、表現することでファンが生まれるを読んでもらえるといいんじゃないかなと思います。

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