世界観

関係性は世界観でつくられる

投稿日:2015年8月31日 更新日:

8月が終わります。子供たちは明日から学校なので、今日は早く寝ました。不思議なことに僕の中にも「ああ、夏休みが終わった〜」という残念感があります。

季節の移り変わりというか、1年の生活のリズムは、子供たちをベースにできあがっているんじゃないかって気がします。なにげに。

さて。

ブログやソーシャルメディアを通じて人との関係性をつくると聞くと難しく考えがちですけど、ネットの世界で何か特別なことをしようとするから難しく感じちゃうんじゃないかなと思うんですよね。

僕も最初はどこまで自分のことをネットに出していいのかよくわからなかったし、怖いという気持ちもありました。長く続けているブログには、プライベートなことはあまり書かなかったし、Facebookでも公開範囲を友人に絞ったりしてましたし。ネットでの独特な言葉遣いとか、今でも苦手です(笑)。

知ってもらえなければ存在しないのと同じ

会社勤めをしていた頃は、情報発信規定なんていうのもあって、情報を発信することにちょっとしたビビリもあったし、プライベートなことをお客様に見られちゃったら恥ずかしいよな、なんて思っていました。

でも、自分のことを知ってもらうための情報を発信しなければ、僕らのような起業家や小規模ビジネスを営んでいる人は、関係性がなかなか広がっていかないんですよね。情報を発信して知ってもらわなければ存在しないのと同じということです。

なので、独立してからは、自分のことを知ってもらう機会をとにかく増やさなきゃと思いながら自分のことを発信してみると、なんてことはなかったし、自分のことを知ってもらえるのは楽しいなって感じます。

今では、ブログやソーシャルメディアで自分のことをどんどん発信していかなければ、起業家はノーチャンスなんじゃないかなと思うほどです。

リアルでもネットも基本は同じ。そこにいるのは人と人。

ブログやソーシャルメディアでどうやって人との関係性をつくるのかってよく聞かれるんですけど、特別な答えってないんですよね。

友達との関係性がどうやってできあがったかを思い出してみてください。人と仲良くなったり、信頼関係ができあがる時には、

自分のことを知ってもらう
相手のことを知る

という過程があったはずです。

好きなものや好きなことが一緒であれば親近感がわくし、その人の考え方や発する言葉に共感したり、ものごとに取り組む姿勢に心を動かされることがあったりしますよね。

つまり、その人のもつ世界観をベースにして関係性はつくられるということです。

自分のことを知ってもらったり、相手のことを知らなければ、親近感も共感も生まれることはないですよね。これはリアルでもネットでも同じです。ネットだからといって難しく考える必要なんて、まったくないのです。

僕はお客様とよくサッカーの話をしますし、デジタルガジェットや文房具なんかの話もよくします。買ってみてどうだったとか、次は何を狙っているとか。

「僕はサッカー好きなんですけど、あなたもサッカー好きですか」なんて初対面で普通は聞かないですよね。

でも、ブログやFacebookを見てくれていると、実際に会った時に「僕もサッカー好きなんですよ」みたいな会話が始まるわけです。たったこれだけのことで距離が縮まったり、仲良くなったりするんですよね。

もちろん、仕事に関して、僕が普段どんなことを考え、どんな想いでサービスを提供しているかを知ってもらうことがメインなわけですけど、こうした距離感や関係性があると、話をより深く理解してもらえたり、共感してもらいやすい状態になるのです。

こんな具合に自分の世界観を表現すると、同じような世界観をもった人が集まって、そこから関係性が生まれるということですね。

個人が自分のもつ世界観を表現し、コンテンツ化し、情報を蓄積していくことがますます重要になってきているし、その流れはどんどん加速しているのを感じます。

ブログやソーシャルメディアを通じて接点ができて、ビジネスにつながる。これを楽しめば楽しむほどビジネスが成長していくということですね。

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