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ブログをがんばっても集客できない11の理由と解決方法

投稿日:2018年11月20日 更新日:

ブログをがんばっても集客できない11の理由と解決方法

ブログをがんばって書いているのに集客できないのには理由があります。

理由がわかれば直せばいいだけなので、「自分のブログの場合は…」とチェックしながら読んでみてください。

  1. ブログ全体のコンセプトが固まっていない
  2. ブログ全体のターゲットが明確になっていない
  3. ブログの記事ごとのコンセプトが固まっていない
  4. ブログの記事ごとのターゲットが固まっていない
  5. 記事ごとにキーワードを意識して書いていない
  6. 読者の検索意図を意識して書いていない
  7. 自分の書きたいことばかり書いている
  8. 記事の内容が薄っぺらい
  9. 記事の文字数が少ない
  10. 記事の本数が少ない
  11. 書きっぱなしになっている

いくつかポイントをあげていますが、中でも重要なのはコンセプトについてです。コンセプトまわりの失敗はブログ全体に影響を及ぼします。

まずは、コンセプトをシンプルに言えるかどうかを確認してみてください。

うまく言えない、説明がくどい、一問一答のような質問をしてもらわないと説明できないといった場合は、コンセプトをまとめ直す必要があります。

では、一つ一つ見ていきましょう。

ブログ全体のコンセプトが固まっていない

ブログの目的や扱うテーマがしっかり固まっていない状態です。

関連性のない記事や薄い記事が点在してしまい、ブログ全体で一貫性が保たれておらず、検索エンジンも人間もブログのテーマを理解することができません。

「月に30人のメルマガ読者を集めることを目的として、WEB集客やブログ集客の悩みの解決情報を提供するブログ」

みたいに簡潔にまとめてみます。

そうすると、発信する情報が決まり、読者にどんな行動を取って欲しいのかも決まります

ブログ全体のターゲットが明確になっていない

コンセプトが固まらないのは、ブログのターゲットが明確になっていないからです。

ターゲットを決めるとは、ブログを通じて誰のどんな悩みに応えるのかを決めることに他なりません。

ターゲットが明確になっていないと、誰にでもあてはまりそうな一般論に終始してしまったり、自分の思い込みだけで記事を書くことになってしまいます。

誰のための情報を発信するのかを決めれば、相手がどんなことを知りがっているのかを調べたり想像することもできるようになります

ブログの記事ごとのコンセプトが固まっていない

ブログ全体のコンセプトをキーワードごと、つまり記事ごとにブレイクダウンして考えていきます。

前述のコンセプトの例では、

「月に30人のメルマガ読者を集めることを目的として、WEB集客やブログ集客の悩みの解決情報を提供するブログ」

としましたが、WEB集客の悩みやブログ集客の悩みにはいろいろな切り口が考えられます。

悩みを因数分解していくことで、記事ごとのコンセプトが決まります。

ブログの記事ごとのターゲットが固まっていない

ブログ全体のターゲットを決めつつも、コンセプト同様にキーワードごと(記事ごと)にもターゲットを決めて書いていきます。

悩みを因数分解していくことで、その悩みを持っているのはどんな人なのかはもちろんのこと、どんな状況で、どんな気持ちなのかをより具体的に考えながら書くことができるようになります。

記事ごとにより具体的に読者をイメージして書くことです。

記事ごとにキーワードを意識して書いていない

記事のタイトルや見出し、本文にキーワードがしっかりと入っていることが検索エンジンからのアクセスを得るための必要最低限の条件です。

この条件を満たさなければ、ブログ集客は難しいです。

キーワードを選定するためにも、ターゲットとコンセプトが明確になっている必要があります。

ターゲットが自分の悩みを解決する答えを探すときに、どんなキーワードを入れて検索をかけるのか。どんなキーワードを組み合わせて絞り込み検索をかけるのかを調べたり考えたりしながら決めます。

ターゲットの検索意図を意識して記事を書いていない

記事のタイトルや見出し、本文にキーワードを入れておけば良いのかというとそういうわけではありません。

集客できないブログはキーワードを記事の中に突っ込んで「引っ掛ける」ことだけを意図して書いているように思われます。

結果として、内容の薄い記事になってしまい、検索結果で上位を取ることもできませんし、アクセスをしてくれた人に満足をしてもらうこともできません。

ブログの記事を書くなら、検索によってたどり着いた人の検索意図を意識して、今の自分が提供できる最高の情報を書く必要があります。

わからないことやあやふやなことがあれば、調べて書く必要がありますし、記事を書いた後に不足した情報に気づいたら書き足すなどして、情報の質を高めていきます。

検索してたどり着いた人にとってベストな情報を提供して、検索を終わらせることを目指します。

自分の書きたいことばかり書いている

集客できないブログの特徴としては、自分の書きたいことばかりを書いている傾向があります。

キーワードは入っていても、検索意図と大きくずれた記事になってしまうので、検索上位には食い込まめませんし、アクセスがあってもすぐに離脱してしまいます。

そればかりか、「役に立たないサイト」という負のブランディングになってしまうケースもあります。

自分の書きたいことを書くのは悪いことでありません。

ターゲットの知りたいことと自分の書きたいことをいかに寄せていくかがポイントです。

記事の内容が薄っぺらい

いわゆるゴミ記事と呼ばれる記事ですね…。

記事の内容が薄っぺらいと検索にもかかることはないでしょう。

必要とされる情報を、必要としてる人が満足するレベルで提供することを心がけるしかありません。

一回で最高の記事を書くのが難しくてもリライトを繰り返しながら、ブラッシュアップをしていけばOKです。

記事の文字数が少ない

文字数が少なすぎると、必要とされている十分な情報を提供できない可能性が高いと考えられるので、検索エンジン対策の上では不利とされています。

でも、実際には文字数については判断が難しいところで、シンプルに説明できる内容なのに、文字数を稼ぐためにまわりくどくする必要はありません。

読者の検索意図を汲んで、どの程度の情報が必要なのかを考えて記事を書けばよいと考えます。

逆に文字数が多すぎても評価されないケースもあります。

検索エンジン対策としてありとあらゆる情報を詰め込んだ膨大な文字数の記事もありますが、文字数を増やして必要以上に長いページにしてしまうと、情報を見つけられず目的を果たせなくなってしまいます。

記事の本数が少ない

そのブログがどんなテーマを扱っているのかを検索エンジンに知らせるためには、キーワード設計とカテゴリ設計をもとに記事の本数を増やしていく必要があります。

読者にとっても、さまざまな切り口から悩みの解決方法を提供できる可能性があります。

ブログで集客をするうえでは、記事の本数を増やしていくことは必須です。

記事が書きっぱなしになっている

ブログの集客のためには新しい記事を書くことに目がいきがちですが、新規記事と過去記事のリライトの両輪をバランスよく回していくことが必要です。

集客できないブログは過去に書いた記事が書きっぱなしになっていることが多いです。

そのためには、Google AnalyticsやGoogle Search Consoleなどのツールを使って分析をしながら、改善ポイントを見つけ、仮説を立ててリライトをするという作業を繰り返します。

新しい記事を投入しながら、過去記事を改善してブログを育てていくという感覚をもつことですね。

ブログをがんばっても集客できない理由と解決方法のまとめ

ブログを頑張っているのになかなか集客がうまくいかない…。

これほど歯がゆく悔しいことはありません。

でも、うまくいかないのには理由があります。その理由を見つけて改善すれば、必ず状況は好転していきます!

そのためには頭をクールに保つことです。悩んでいる時というのは、うまくいかない現状のせいで冷静さを失ってしまうケースが多いので、冷静に一つ一つ課題をあぶり出し、解決していきましょう!

この記事が、あなたのブログライフのヒントになれば嬉しく思います。

焦らず、諦めずに頑張ってブログを書き続けましょう!

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橋本 敬

WEBプロデューサー / 株式会社ブリッジ代表取締役 早稲田大学政治経済学部卒。オンザエッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイスタジオを経てブリッジを設立。WEB業界での20年の経験をもとに案件規模を問わずに活動中。趣味は写真とサッカー、デジタルガジェット収集。

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