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ブログやホームページのアクセスアップを考える前にやるべきこと

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アクセスアップの前に考えるべきこと

ブログを書いている人ならアクセス数が気になる人は多いんじゃないかなと思います。もちろん、ぼくも気になります。

実際のところ、アクセス数を上げるだけなら方法はいろいろありますし、そんなに難しいことではないんですよね。広告やソーシャルメディアを使えば、それなりに数字を稼ぐとことはできます。

ですが、もし、ブログやホームページを集客に使っていて、そこから問い合わせや申し込みが欲しいと思っているなら、アクセスアップを考えるよりも前に見直すべきことがあります。

それは成約率です。

なぜなら、成約率が低ければアクセスをどんなに集めたとしても、小さな成果しか期待できないからです。逆に成約率を改善した上でアクセスを集めることができれば、より大きな成果を期待できるということです。

この順番を間違えるから労多くして…ということになっちゃうわけです。

アクセスには数と質があることを理解する

アクセスアップを考える前に、アクセスには数と質があることを理解することが必要です。数については説明はいらないと思いますが、質というのは、見込客になる可能性があるアクセスなのかどうかということです。

つまり、アクセスアップを図るというのは、見込客になる可能性があるアクセスをいかに集めるかということなのです。

そんなの当たり前じゃんって思うかもしれませんが、自分のブログのどの記事が読まれているのか、どんなアクセスがあるのかをチェックしている人は少ないです。

調べてみたら人気があるページは自分のビジネスにつながりにくいページだったということもありますし、商品やサービスのページがよく見られていると思っていても、ほとんどがライバルからのアクセスだった…なんてことも珍しいことではありません。

アクセス数やいいねの数は気にするけれど、自分のブログやホームページの現状については把握できていないというケースは少なくありません。

アクセスアップと成約数をセットで考える

アクセスには数と質があることがわかれば、アクセスを増やすことに成功したからといって必ずしも成約数が増えるわけではないことがわかるようになります。つまり、アクセス数と成約数はセットで考える必要があるということですね。その関係性を示すのが成約率です。

100件のアクセスで1件の問い合わせがあるとしたら、成約率は1%です。なので、10件の問い合わせが欲しいなら1000件のアクセスが必要ということです。

なので、アクセスが100件に満たなければ問い合わせは入らないし、1000件のアクセスが集まらなければ10件獲得という目標は達成できないということになります。

これがもし、成約率を倍の2%にすることができれば100件のアクセスで2件が成約し、10件獲得という目標のために必要なアクセスは500件ということになります。

逆に、成約率が0.5%であれば、200件のアクセスが必要だし、10件獲得には2000件のアクセスが必要です。

つまり、成約率によって必要なアクセス数は変わるということです。アクセス数と成約数は必ずセットにして考えないといけないわけです。

WEBの施策は成約率からの逆算で考える

基本的には、WEBの施策はすべて成約率から逆算して考えます。成約率が高ければ、アクセスを増やすことで効果的に成約数を上げることができるし、成約率が低いのにアクセスを集めても効果的な打ち手とは言えないですよね。

ブログを書いていればアクセス数は気になるものですが、アクセス数以上に成約率が大切だということですね。

なんとなくアクセスが増えるといいなぁと思いがちですが、アクセスを増やしさえすれば何とかなる…というわけではないのです。

成約につなげるためのコンテンツや導線が整っていなければ、まずはそこから手をつけるべきです。この順番を間違えてしまうから、やってもやってもなかなか成果につながらないのです。

もし、全然アクセスがない状態なのであれば、それは全力でアクセスアップに励むべきです。検索需要のありそうな記事を書き続けることです。

その上で、現状を分析をして自分のブログがどういう状態にあるのかを見直し、どこから手をつけるべきかを考えていけばいいわけですね。

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