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商品やサービスには自信があるのにブログの集客がうまくいかない理由とは?

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マーケティング

商品やサービスには自信がある。だけどウェブ集客はなかなか上手くいかない…という人は、結構な確率で同じ間違いを犯しています。

それは、商品を売ろうとしてしまっているということです。

商品を売ろうとしている限り、残念ながら商品は売れないし、ブログやホームページの集客はうまくいかないことが多いのです。

なぜなら、お客さんはあなたの商品が欲しいわけではないからです。

お客さんは商品を買っていない

お客さんは商品を買っているようで商品を買っているわけではありません。商品によって得られる結果だったり、効果を買っているわけです。

例えば、野球のバットであれば、お客さんが実際に手にするのはバットですが、「削り出された木の棒」が欲しいわけではないですよね。

そのバットを使って得られる「ナイスバッティング」が欲しいのです。

でも、ナイスバッティングは目には見えないので、メーカーはナイスバッティングを生み出すための技術をバットに込めて売っているわけです。

同じように考えると、ぼくらが性能のいいパソコンに買い換えるのは、処理速度が上がることで作業時間を短縮したいからだし、スポーツクラブに通うのは、体を動かすことで健康を維持したいからです。

つまり、商品が欲しいわけではなく、商品によって得られる結果や効果が欲しいわけです。

自分が本当に売っているものは何かを考える

商品やサービスに自信があるのに集客が上手くいかない人は、自信があるがために商品やサービスそのものについて伝えたくなる傾向があります。

でも、お客さんが欲しいのは結果や効果です。そのギャップに気がつかないと、必要とされない(つまり、検索されない…)記事を書いてしまい、結果として集客できないということになるわけです。

ブログで集客をするためには、自分が本当に売っているものを理解した上で、お客さんが欲しいと思っている結果や効果に寄せて記事を書いていく必要があるわけです。

ここでボタンを掛け違えてしまうからブログのテーマもキーワードもずれていってしまうのです。

さっきのパソコンの例で言えば、「3.3GhzのCore i7プロセッサを搭載している」と言ってもそれが速いかどうかもわからないし、Core i7プロセッサが欲しいと思っているわけではないですよね。

欲しいのは「作業時間を短くすること」なわけです。

目的が変われば何を伝えればいいかが変わる

もっと身近な例で考えてみます。例えばカフェ。ぼくらがカフェに行く時には、目的はいろいろとありますよね。

コーヒーが飲みたい。リラックスする時間と場所が欲しい。次のアポまでの時間を潰したい。人と会って話す場所が欲しい…などなど。

カフェに行くのはコーヒーが欲しいからだけではないということです。ということは、お客さんが持っている目的によってお店が伝えるべきメッセージは変わるということなのです。

このメッセージによって棲み分けをはかったり、競争をしたりしているわけですね。

カフェの客層を見れば、そのお店が何を求めている人を集めているかがわかるはずです。

まとめ

商品やサービスには自信があるのにブログの集客はなかなかうまくいかないなぁ…という時には、次の3つのステップで見直してみると良いですよ。

  • お客さんは商品を買っているわけではなく、商品によって得られる結果や効果を買っていることを理解する
  • 自分が本当に売っているものは何かを考え、見直してメッセージを作り直す
  • お客さんが欲しいと思っているものとメッセージを近づけていく

こんな具合に考えて実践したら、アクセス解析などの効果測定ツールを使って、修正をかけていくというのがウェブ集客の基本なのです。

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