WordPressの活用

WordPressとアメブロで作る!起業家のブログの始め方

投稿日:2015年4月23日 更新日:

ブログの始め方

こんにちは。

WEB活用プロデューサーの橋本です。

スモールビジネスや個人事業主の方であれば、ブログを活用した集客の必要性を感じたことはあるのではないでしょうか。

もし、あなたの見込み客がネットを使って情報を集めるのであれば、あなたがネットで情報を発信していなければ見つけてもらうことは不可能です。機会の損失どころかビジネスの可能性がどんどん先細っていってしまいます。

ブログ集客を始める時に意識すべきこと

ブログを始めるには、大きく2つの選択肢があります。それは、アメブロなどの無料サービスを利用して立ち上げる方法と、自分でドメインやサーバを手配して立ち上げる方法。後者はWrodPressという無料のソフトを使うのが主流です。

アメブロとWordPressのどちらがいいのかという比較を目にしますが、性質がまったく違うので、この2つを比べることには全く意味がありません。別物として捉えて活用すべきです。使えるものは何でも使う。

これからブログで集客を始めようと考えているなら、次の2つの視点で考えるといいでしょう。それは、「立ち上がりの早さ」「マーケットの大きさ」です。

立ち上がりの早さであれば、アメブロにメリットがあるし、マーケットの大きさを考えるならWordPressでの方にメリットがあります。逆にそれぞれのメリットはそれぞれのデメリットでもあります。

アメブロはコミュニティ型のサービスなので、マーケットの大きさは限られています。もちろん、外部から人を集めることもできますが、外部から集めるのは圧倒的にWordPressの方が得意です。

ただし、WordPressは、検索エンジン経由での集客をすることをベースに立ち上げるので、検索エンジンに認識されて効果が出るまでには、どうしても時間がかかるという弱点があります。平均して3ヶ月から6ヶ月程度はかかります。

でも、立ち上がりの早さもマーケットの大きさもビジネスをする上ではどちらも重要ですよね。だから、これからブログを始めようというのであれば、アメブロとWordPressのブログの両方を立ち上げれば良いのです。

ブログ集客の初期はWordPressの短所をアメブロの長所で補う

WordPressで記事を書いても、検索エンジンからのアクセスを得るまでには数カ月かかります。なので、その間はアメブロを活用して集客をするという考え方です。

それぞれの特徴はこんな感じです。

  立ち上がるまでの時間 マーケットの傾向
アメブロ 早い
(即日〜)
アメブロの読者中心
WordPress 遅い
(3ヶ月〜)
検索エンジンからの流入中心

2つやるのは大変って思うかもしれません。

アメブロのコミュニティの中でビジネスが回る人であれば、アメブロ一本でいいでしょうし、WordPressでのブログの立ち上がりをじっくり待てる人であれば、そちらに集中すれば良いでしょう。

でも、ビジネスを成長させるために、とにかくやれることをやる、って考えるなら両方使ってみてもいいんじゃないかなと思います。僕自身、2つのメディアの特徴を理解してうまく使い分けられるようになってからは、集客が楽に、そして楽しくなりました。

まずはアメブロで集客ブログをスピード立ち上げ

アメブロを使うメリットは、読者登録やペタなどのSNS的な機能を使って、立ち上げの「スピード」を短縮し、見込み客に対して「攻め」のアプローチができることにあります。

検索エンジン対策(SEO)とか考えずに、読者にメリットのある記事をどんどん書きながら、読者登録やペタなどの機能を使って自分のブログへの入り口をどんどん増やしていきます。

これがSNS的な機能を利用した「攻め」です。

アメブロにはライバルも多いので、ライバルを観察することで、誰にどんな情報を提供すれば良いかがわかりやすいのも特徴です。

ブログを始めたばかりであれば、そうしたライバルを参考にしながら独自の訴求ポイントを尖らせていくというやり方を取りやすいですね。

この攻めを怠らなければ、アクセスを集めることは難しくありません。

つまり、行動すれば成果に繋がりやすいということです。

始めたばかりの頃であれば、情報を発信すればある程度の反応が得られるので、モチベーションを保ちやすいというのもメリットの一つと言えます。

WordPressで集客ブログを構築し資産を築く

アメブロの立ち上げと並行してWordPressでもブログを立ち上げ、集客資産を築いていきます。

WordPressを使ったブログは、検索エンジンに記事が登録され、アクセスが集まるまでに時間がかかりるのがデメリットです。

最低でも3ヶ月くらいはかかることから、起業当初にWordPress一本でいくと、集客ブログはなかなか立ち上がらないのです。書いても書いてもなかなか反応がないので、心が折れそうになります…。

でも、100記事、200記事と記事がたまるにつれ資産効果が現れます。検索エンジンからのアクセスが集まり始め、集客資産として機能しだすのです。

検索エンジンからの集客というのは、お宝キーワードでドカン!というアクセスを集めるということではありません。もちろん、爆発的なアクセスを集められるキーワードがあれば良いのですが、そんな簡単な話ではないですよね。

むしろ、検索エンジンからの流入は、1つ1つの記事のアクセスはそんなには多くないけれど、それらを集めると大きなアクセスになるという、塵も積もれば…いわゆるロングテールの考え方です。ある程度の記事数が必要になるという理由はここにあるのです。

1日1記事書いたとしても100記事書くには100日かかります。やってみるとわかりますが、毎日記事を書くにはそれなりのパワーが必要なので、思うように進まかったりするんですよね。

だからこそ、なおさら早く始めて資産を作った方が良いわけです。

始めた時期がそのままライバルとの差にもなります。後発だと明らかに追いつくのが厳しくなります。

メリットとデメリットを理解する

立ち上がりのスピード以外にもアメブロとWordPressには違いがあります。

それは、読者層の違いです。

アメブロはコミュニティ色が強く、アクセスの多くは読者登録によるリピーターによってもたらされる傾向があります。

興味や関心のある人に対して継続的に情報を伝え続けることができるというメリットがある一方で、アメブロの外からの集客には工夫が必要になります。

外部からのアクセスを獲得のためにFacebookなどと連携しても、情報が広まるのは自分のつながりの範囲が基本です。もちろん「いいね!」やシェアでもっと先に広がることありますが、それはベースとなる友達の数とどんな繋がりの人が多いかによるでしょう。

一方でWordPressは検索からの流入が多くなるので、自分の悩みや願望に関する情報を探している新規のアクセスが期待できるというメリットがあります。

ただし、アクセスしてくれた人との関係性をつくるための工夫がなければ、ブログへのアクセスはあるけれどビジネスにつながらないということも起きてしまいます。

アメブロとWordPressのどちらを使っても、それぞれの特徴を活かして読者を見込み客に変え、顧客に変えるための仕組みがなければ成果には繋がらないということですね。

集客ブログはWordPressとアメブロを併用する

これからブログでの集客を始めるのであれば、立ち上がりの早さとマーケットの大きさの二つを意識して始めることを考えた方が良いでしょう。

おすすめはWordPressとアメブロの併用です。双方のメリットをうまく組み合わせてデリットを相殺することで、ブログを活用した集客の仕組みは作りやすくなります。

もちろん、ブログを書けば集客できるなんてことはありません。ブログのコンテンツを通じて、誰のどんな悩みや願望に応えるのかをしっかり設計した上で、作り込んでいく必要があります。

難しく考えるよりも、まずは始めてみることですね。やってみないとわからないこともたくさんあるし、ブログを運営する中で、いろいろな気づきもあったりします。

次の記事は、独自ドメインでブログを始める環境の作り方についてです。

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