起業家のためのWEBマーケティング講座

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その充実感は本物なの?

投稿日:2015年5月1日 更新日:

1日のうち生産的なことに使っている時間を意識していますか?

自分の仕事を生産的なこと、非生産的なことに分類すると、生産的な時間は、自分が考えているよりもかなり少ないことがわかります。

コレ、結構驚きます・・・

1日の終わりに感じる充実感が、生産的な時間によるものなのか、非生産的な時間によるものなのかを疑ってかかる必要があります。

生産的な時間

生産的な時間とは、売上に直接つながる時間のこと。

直接サービスを提供する時間はもちろんのこと、商品づくり、マーケティング活動、プロジェクトの進行、ビジネスブログやメルマガの執筆、集客活動など。

自分のビジネスにあてはめればすぐにわかると思います。

非生産的な時間

一方、非生産的な時間とは、売上には直接つながらない時間のことです。

ブログやFacebookなどの閲覧、メッセージのやりとり、メールチェック、電話対応、アクセスログの閲覧、書類の整理、探しもの、懇親会など。

その他にも、調査や勉強、セミナー出席なども非生産的な時間です。

そうだ、経理処理もだ・・・

危険な充実感

実は非生産的な時間というのが結構なクセモノです。

もちろん、非生産的な時間もビジネスには必要です。コミュニケーションなしには仕事は成り立たないし、調査や勉強も必要。懇親会での人との出会いも貴重です。

でも、そうした活動は直接売上にならないということは肝に銘じておく必要があります。

と言いつつ、、、

自分は先日出席したセミナーで失敗しました(泣)

日々の業務に思いっきり関連している内容なので、プラスαの効果をもたらす知識を得られると思って参加しましたが、すぐにアウトプットに繋がるものでもなかったなぁと言うのが正直な感想です。

でも、知識をインプットしたという満足感もあるし、天気のいい日の外出のちょっとした疲労も心地いい。

非生産的なことに半日費やしたのに、なんて言うか、こう、、、妙な充実感が・・・。

これが危ない(笑)

セミナーは極端な例かもしれませんが、非生産的な時間は日々のちょっとしたことの積み重ねです。

生産的な時間に寄せる

自分の活動をできるだけ生産的な時間にするためには、時間の使い方を整理して、「やること」と「やらないこと」を決めることです。

そのうえで、活動をより効率的、効果的なものへと寄せていくことです。

必ずアウトプットする

必ずやることはアウトプット。

例えば、ブログであれば、同じ記事を書くにしても、より反応がとれる記事の方が効率的、効果的ですよね。

これには、学びと訓練が必要ですが、最初は非生産的な時間だとしても、スキルを身につけることで、生産的な時間に変えることができます。

ポイントは必ずアウトプットに結びつけるということ。お金や時間を投資したなら必ずリターンを得ることです。

学びっぱなしは非生産的な時間どころかムダな時間となってしまいます・・・

時にはアウトソーシングする

すべてを自分でやらない。

非生産的なことをアウトソーシングして、生産的な時間を増やすというのも一つの考え方ですよね。

僕は、会社の会計処理や決算の他にも、個人の確定申告も税理士さんにお任せしています。

自分でやるよりも確実だし、不得手なことにかかる時間をカットして、売上を上げることに集中したいからです。

さいごに

起業家やひとり社長にとって一番大切なのは時間です。

生産的な時間は、意識的に作り出さない限りは生まれません。

日々の行動を振り返りながら、生産的な時間を増やしていきたいですね!

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橋本 敬

WEBプロデューサー / 株式会社ブリッジ代表取締役 早稲田大学政治経済学部卒。オンザエッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイスタジオを経てブリッジを設立。WEB業界での20年の経験をもとに案件規模を問わずに活動中。趣味は写真とサッカー、デジタルガジェット収集。

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