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買ってもらうために伝えるべきこととは?

投稿日:2015年9月27日 更新日:

買ってもらうために伝えるべきこととは?

突然ですけど、先日、Windows用にモニタを購入しました。解像度が高くて発色もなかなかなモニタです。

仕事の効率を考えると、以前からある程度の大きさのモニタがあった方が絶対にはかどるよなって思ってたんですけど、先日ビッカメに行った時にふらっとモニタ売り場に立ち寄ったら、値段もそこそこで買えることがわかったので…とりあえず帰宅(笑)。

本当に必要なのかどうか、置き場所はあるのか、値段的どうなのか、みたいなことを帰りの電車や、帰宅してからのお風呂の中でグルグルと考えます。

買っちゃってもいいのかなぁ、いや、でもなぁ…みたいな感じです。堂々巡り。

でも、まぁ、実は、悩んでいるようで買うことはほぼ決めているんですけどね。

どうしても必要なわけじゃない

メインで使っているiMacのモニタは27インチなのでとても快適です。だから、Windowsでもそれくらいのモニタがあれば全体を見渡しながら効率良く作業ができるというのは明らかなんですよね。

とはいえ、それがなければ仕事ができないわけでもなかったりするので、ここが悩みどころだったりするわけです。

モニタが壊れたとか、画面が小さすぎてさっぱり仕事にならないみたいな状況であれば、悩むことなく買っているはずです。

つまり、どうしても必要なものではないということです。

だから、これ、本当に買っちゃってもいいものなのかなぁなんて悩むんですよね。

欲しいから買う

なぜそれを買うのかというと、必要だからではなく、単純に「欲しいから」なのです。

モニタがないから困っているわけではなくて、もっと効率良く作業ができる環境が「欲しい」と思っているのです。

だから、買うかどうかを迷っているわけではなくて、それを買うことを自分の中でどう正当化するかを考えているんですよね、本当のところは。買うしかないんだったら迷わないですからね。

「欲しい」という気持ちになって、その「欲しい」という感情を正当化するための情報が手に入ると、買う可能性が高まるということですね。

発売日に手に入れたiPhone6Sだって、今まで使っていた5Sがもう使えないわけじゃないのに、新しいモデルが欲しいから買い換えましたしね。ちなみに僕の場合、スマホは仕事の道具なので買い換えには全く悩みません(笑)。

価値を伝えるとは、欲しいと思ってもらうこと

僕らがふだん商品やサービスを買う時は、ほとんどがこうした「欲しい」という感情をベースにしたものです。自分が買う時のことを思い出してみれば、思い当たることがたくさんあるはずです。

だから、商品やサービスを買って欲しいと思うなら、「欲しい」と思ってもらう必要があるということです。

よく、特徴ではなくベネフィットを伝えよ、と言いますが、どんなにベネフィットをあげても、相手がそのベネフィットに魅力を感じて「欲しい」と思わなければ意味がありません。

いい商品やいいサービスが必ずしも売れるわけではないという理由はここにあるわけです。

価値を伝えるとは、「それ、欲しい!」と思ってもらうことなのです。

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