世界観

読んでもらえるブログとは何かを考えてみる

投稿日:2015年11月5日 更新日:

読んでもらえるブログとは何かを考えてみる

僕がブログを書き始めたのは10年以上前です。

プライベートで書き続けているのは、デジタルガジェットや文房具、写真、カメラ、Mac、スマホ、タブレット、本など自分が好きなアイテムを紹介するブログです。

新しいアイテムの使い心地を紹介したり、Macなどのトラブルに見舞われた時には、解決に至るまでに調べたこと、試したことなどを記事にしてきました。

このブログを含め、他にもブログを書き始めたので、そのプライベートブログは止まってしまっているのですが、今でもまぁまぁな数のアクセスがあります。更新してないので緩やかにアクセスは減っていますが、それでもこのブログよりも多いです。

ピュアなモチベーション

もちろん広告でアクセスを集めたりなんてしていないし、ソーシャルメディアでのシェアもしていないので、読んでくれている方は、純粋に検索してアクセスしているということですね。

さっき、気になって投稿数を調べたら1400弱の記事がありました。役に立たない記事はgoogleからの評価を下げるので、日記風な記事なんかを何度か削除したので、2000とは言わないけれど、それに近いくらいはあったんじゃないかなと思います。

そのブログではアフィリエイトのバナーなんかも出していますが、ブログを使って儲けてやろうとか思ったことも(ちょっとしか)なく、ただ単に自分が愛用するもの、新しく買ったものをレビューしたいとか、マシントラブルに見舞われた時に解決の役に立ちたいというモチベーションだけで書き続けてきたものです。

自分で言うのも何ですが、とてもピュアなモチベーションです(笑)。

SEO対策なんかもほとんどやった記憶もありません。アイテムを紹介するので、見出しには自然にアイテム名が入るし、テンプレートも自作なので、できるだけシンプルな構造にしたことくらいでしょうか。途中からはプロフィールで実名を明かしたけれど、顔出しもしていません。

それでも、毎日毎日読んでくれる人がたくさんいるのは、とてもありがたいことです。

期せずしてできあがっていた世界観

こうして振り返ってみると、読んでもらえるブログのヒントがここにはあります。

僕が買ったものを欲しいと思っている人が、買う前に使用感などを疑似体験できたり、買った人でなければわからないポジティブ&ネガティブな本音の感想を知ることができます。

また、パソコンやタブレットなどの不具合などで困った時には、情報を得て解決できる可能性があります。その情報はおそらくメーカーサイトでは得られない情報です。

つまり、一人のユーザーとして僕自身が欲しい情報がそこにはあるということです。

僕と近い価値観(物欲)を持った人や、同じ困り事を持った人が集まるブログに成長していたんですね。何年もかけて書いてくる中で、期せずして世界観が出来上がっていたようです。

雑多な情報が入り時混じったブログなので、テーマを絞ったブログのような優位性はないのですが、こうなるともうアクセスアップのノウハウがどうこうじゃないですよね。

もしかしたら、SEO対策をすればもっと読んでもらえるのかもしれないけれど、必要とされる記事をちゃんと書けば、それがそのままSEOになるということです。もちろん、何年も書き続けてきた記事数は大きく貢献してくれていますけど。

集客のために何を書くかとか難しく考えず、自分が知りたいこと、知っていること、考えていることを記事として積み重ねていくということが、ストックメディアの最大のメリットを最大限に活かすことになります。

これがファンが集まるコンテンツをつくるということですね。

更新が止まっているブログを読み返しながら、何とかしてまた書き始めたいと思ったのでした。

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