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学んだブログの集客方法を活かすコツはお客様心理を考えること

投稿日:2015年12月13日 更新日:

学んだブログの集客方法を活かすコツはお客様心理を考えること

ネットで検索をすれば、無料でブログの集客術に関する情報は簡単に手に入ります。

キーワードの探し方やタイトルのつけ方のようなSEOに関するもの、コピーライティングなどの文章術、FacebookやYoutubeの活用法とかメディアに関するものなどいろいろとあります。

僕もやったことがないものなんかは、いろいろと調べて参考にさせてもらっています。

SEOもメディアの活用もWEB集客では欠かせないものです。一つ一つのノウハウやテクニックを学んで正しく取り入れることができれば、ブログやWEBサイトのアクセスアップに貢献してくれます。

アクセスを集めても問い合わせが増えない理由

でも、アクセスを集めることがゴールではないですよね。実際のところ、アクセスを集めてもその先の問い合わせや申し込みにつながらない、という悩みを抱えている方も多いのですが、その悩みの原因はほとんどの場合これです。

「顧客心理を理解してコンテンツに落とし込めていない」

例えば、このページを読んでくれている人に「ぜひコンサルにお申し込みください」って言っても、そもそもコンサルを受けたいと思ってこのページを見に来たわけではないから、申し込んでもらえる可能性は極めて低いわけです。

これは訪問者の目的意識や心理状態とずれた行動のお願いをしているということです。

だから行動につながらないのです。

アクセス数を気にしだすと、ページにアクセスしてもらえれば問い合わせや申し込みがもらえると思ってしまうんですよね。これはネットで調べてWEB集客のノウハウやテクニックだけを学んだ人に多くみられる傾向です。

お客様心理に沿ったコンテンツと行動の提案をしよう

じゃあどうするのかと言うと、単純に考えるのであれば目的意識や心理状態に合わせて行動の提案をすれば良いですよね。

例えば、ブログの集客方法を探している人に「お客様心理が大事という気づき」を与える記事を書いて、もっと知りたいという人に対して、「メルマガ登録をしてくれたらお客様心理を導き出すテンプレートがダウンロードできますよ」という提案をしてみるのはどうかなと考えてみる。

もしくは、「お客様心理については、こちらのページでさらに詳しく解説しています」として、詳細な解説ページでその重要性をさらに理解してもらったうえで、同じようにメルマガ登録を提案するとかセミナー参加の提案をしてみるとか。

そういう考えなしに、ネットで調べて「申し込みされるボタンの色や大きさはコレだ!」みたいな情報を手に入れてやってみても、やっぱり効果がない…なんてことになってしまうんですよね。

確かにそれも大事だけど、お客様の心理状態を考えない限りはボタンを何色にしても大きさを変えても絶対に押されないわけです。

よく2ステップマーケティングなんていいますけど、最初の1ステップ目でボタンの掛け違いをしているケースが結構多いのです。

まとめ

もし、ブログでの集客方法を学んでいるのであれば、そこにお客様の心理状態を考えるというステップを加えて行動の提案の提案をしてみてください。

ただ、お客様の心理状態を考えながらコンテンツに落とすという作業を、経験や勘だけに頼るだけでは効率が悪いかなと思います。なぜならお客様の心を知ろうとしているのに、そのソースが自分の経験や勘というのは、その時点でズレている可能性があるからです。

オススメは、検索キーワードのリサーチなどを通してデータを見ながら経験で肉付けをしてコンテンツを作り込んでいくという方法です。多少の準備が必要ですが、方針が決まれば効率的にコンテンツを作っていけるし、検証と改善がしやすくなります。

追伸
アクセス解析のツールを入れるなど、必ず効果検証ができるようにしてくださいね。

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橋本 敬

WEBプロデューサー / 株式会社ブリッジ代表取締役 早稲田大学政治経済学部卒。オンザエッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイスタジオを経てブリッジを設立。WEB業界での20年の経験をもとに案件規模を問わずに活動中。趣味は写真とサッカー、デジタルガジェット収集。

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