商品づくり

ブログの集客は商品作りと一緒に考える

投稿日:2016年7月6日 更新日:

商品作り

ブログの集客というとSEOやソーシャルメディアとの連携、読者登録などをイメージする人が多いようですが、それらはあくまでも集客するための方法にすぎません。

ブログを使った集客とは、商品を起点にして、欲しいと思う人、興味のある人を集める手段です。だから、そもそもの商品がお客さんが欲しいと思うものでなければ、発進する情報もピントがずれたものになってしまいます。つまり、ブログの集客は商品作りから始まっているということなのです。

ブログの集客は、商品づくりと集客とセールスがつながるとうまくいくようになります。

商品作りとブログの集客

集客がなかなかうまくいかないという場合には、主に次の3つのケースがあります。

  1. お客さんの「欲しいとずれた商品」をブログでアピールしている
  2. お客さんの「欲しい商品」なのにブログのアピールがずれている
  3. 商品が形になっていないのでブログのアピールがぼんやりしている

でも、実際には商品に課題があるのか、ブログに課題があるのかがわからないので、手探りでブログを書き続けてみて、やっぱり成果が出ない…となってしまうことが多いのです。

なので、どうもうまくいかないなぁと思ったら、商品づくりのステップまで戻って確認をするのが一番の近道です。上記のどのケースでも、一旦商品に立ち返って考えることで真因を見つけることができます。

ブログの集客は商品作りから始まっていることが理解できれば、ブログの書き方やタイトルのつけ方などを工夫する前にやるべきことがあるということがわかるようになります。

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商品づくりの基本はお客さんを知ること

商品作りの基本はお客さんを知ることにあります。お客さんの悩みや不安を解決し、願望を叶えるものが商品になるということですよね。

起業して最初の頃は、お客さんのことがよくわからなかったりもするので、想像したり調べたりしながら仮説を立てて進めていくことになります。

  1. 誰のどんな悩みを解決するのかを決める
  2. 想像や調査をもとに仮説を立てる
  3. 言語化する
  4. 商品コンセプトをつくる
  5. パッケージ化する

大まかにはこんな感じです。実際には、2番目のステップでWEBを使ってマーケットの大きさや悩みの種類や深さを調べたりするので、その段階でブログの方向性、コンテンツの作り方を合わせて考えていくことになります。

こうして商品を作りこんでブログやホームページを使って知ってもらいながら、作った商品がお客さんに必要とされるものなのかどうかを調べる機会を作っていくわけです。

仮説と検証を繰り返しながら商品をブラッシュアップする

商品ができたら、ブログを使って露出をして知ってもらう機会を作ります。もちろん、この時のターゲットは商品のターゲットと同じです。

ブログのアクセスを解析しながらデータを取り、仮説を立てて検証するというサイクルを繰り返します。データが取れ始めると、このまま進めるべきか、軌道修正をすべきかの判断もつけられるようになります。

ブログのアクセス解析から得られるデータからは、お客さんが何をどんなことに悩み、何を知りたがっているかを知るためのヒントが得られます。

そのヒントをもとに、商品のブラッシュアップをしながら、集客のための記事を書いていくということになります。

仮説と検証を繰り返しながら商品とブログが意図していた方向に向かっていけば、ブログで集客ができるようになり、問い合わせが入るようになるのです。

商品とブログがつながって一つになれば、集客もセールスもできるようになるということですね。

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橋本 敬

WEBプロデューサー / 株式会社ブリッジ代表取締役 早稲田大学政治経済学部卒。オンザエッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイスタジオを経てブリッジを設立。WEB業界での20年の経験をもとに案件規模を問わずに活動中。趣味は写真とサッカー、デジタルガジェット収集。

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