WordPressの活用

独自ドメインでブログを始める環境づくり

投稿日:2015年2月3日 更新日:

WordPress

今回のテーマは、独自ドメインとWordpressを使ってブログを作る際に準備する環境についてです。

そもそも「アメブロで十分」という人もいれば「Wordpressで作るべき!」という人もいるので、「結局どっちなの!?」って感じですよね。

最速で立ち上げる!起業家のブログの始め方でお伝えしたように、立ち上がりのスピードとマーケットの大きさの両方を考えると、無料ブログと独自ドメインのブログの併用が理想的だと考えています。

ブログの立ち上げのスピードではアメブロが勝りますが、より広いマーケットで中長期にわたって価値を生み出す集客資産をしっかりと作るべきです。その手段として、僕は「Wordpress」でのブログ構築をお勧めしています。

独自ドメインとWordPressを使ったブログの始め方

まずは、ドメインとサーバについて話を進めましょう。

アメブロなどの無料ブログサービス利用者の方も、併用のために新たにブログを始めようと思った時の参考になればと思います。

準備するものは次の3つです。

  • ドメイン
  • サーバ
  • WordPress

ドメインやサーバって見ただけでも「難しそう・・・」って思うかもしれませんが、まずは全体像を知ることが大事です。

それでは、順番に見ていきましょう!

ドメインを取得する

ドメインとは、インターネット上の住所のようなものです。よく、ホームページのアドレス、メールアドレスなどと言いますが、その「あアドレス」の部分だと思ってもらえば良いでしょう。

「独自ドメインを取得してWordpressでブログを作ろう」というのは、住所を決めて、そこにブログを構築するということです。

例えばこのブログなら、
web-katsuyo.info
がドメインにあたります。

ドメインを使ったメールアドレスは、
hogehoge@web-katsuyo.info
となりますね。

ドメインは住所なので、世界に同じものは存在しません。
webkatsuyo.info
といえば、このブログのことを指します。

なので、独自ドメインはオリジナリティがあり、ブランディングにもつながると考えることができます。

ホームページやブログのアドレス、メールアドレスなどは名刺に記載するものなので、ビジネスをやるなら独自ドメインは持っていた方が良いと思います。

ドメインは、先着順で好きな文字列を取ることができますが、会社名やサービス名などをベースにした、覚えてもらいやすい短いものを選ぶと良いでしょう。

サーバを借りる

次はサーバです。ドメインが住所なら、サーバは家といったところでしょうか。

あなたのブログを置いておく、常時ネットワークにつながったコンピューターと思ってもらえればOKです。

通常は、レンタルサーバと言って、サーバ提供会社の共有サーバの一部を間借りするタイプのものを使用します。

レンタルサーバにWordpressを入れてブログを作ります。ただ、この時点ではサーバとドメインはつながっていないので、そこに住所であるドメインを紐づけます。

この紐付けまでやってはじめて、取得したドメインを打ち込むとブログが見えるようになるのです。

ちなみに、ドメインもサーバも固定費なので、なるべく抑えたいところです。人気があるのはこんなサービスですね。

◆ドメイン
お名前.com
ムームードメイン

◆サーバ
さくらインターネット レンタルサーバー
エックスサーバー

ドメインは数百円からありますし、サーバの方も年間一括にすれば月額500円程度です。

アクセス数によってサーバのプランの見直しが必要になることもありますが、まずはこれくらいでスタートすれば十分かなと思います。

WordPressをインストールする

ブログを書くためにサーバに入れるのがWordPressという無料のブログソフトです。

最近は、何回かクリックしていくとWordpressを入れられる仕組みを提供しているレンタルサーバも多いので、詳しくない人でもある程度のところまではできると思います。

サーバにWordpressを入れたら、テーマ(デザイン)を選んだり、プラグインと呼ばれる機能を拡張するものを設定していきます。

テーマは最初からWordPressに備え付けのものをは使わずに、検索エンジン対策に強いとか、カスタマイズしなくてもあらかじめ機能が備わっているものを選ぶと良いでしょう。

テーマを選ぶときには、デザインで選んではダメです。見た目がキレイでも検索エンジン対策がきちんと施されたものでなければ、記事を書き貯めても期待する効果が得られないからです。

テーマには有料無料のものがありますが、ある程度のデザインの完成度、機能の充実度、不具合などがあった場合の対応などを考えて、僕は1万円前後で手に入る有料のものを使用しています。

無料のものはシンプルな分、デザインや機能のカスタマイズが必要になることが多く(それがいいという場合もあります)、どうしても手数がかかってしまう傾向があります。

WordPressは世界的にシェアをとっているブログソフトなので、世界中の人が様々な便利なプラグイン(機能拡張の仕組み)を作って提供しています。

WordPressが持っている機能で不足するものはプラグインで補っていくことになります。

ブログを始める環境づくりは専門家に任せるべし

ブログを始める環境づくりは専門家に任せるべし、というのが僕の持論です。

調べてやれなくもないですが、不慣れなことを調べながらだと時間がかかるし、時間をかけたにもかかわらず、うまくできずに徒労に終わる・・・という可能性があるからです。

また、プラグインを活用して、ある程度のセキュリティ対策も施しておくべきです。

ドメインは自分で決めるにしても、サーバとの紐付けやWordpressのインストール、プラグインの設定などは専門家に任せて、その分、コンテンツの中身を考えることに時間を割いた方が良いと思います。

最初にしっかりと作っておけば、集客のための資産として長く活躍してくれるようになります。

運用していく中で困ったことにならないように、専門家に任せて立ち上げるのがベストです。

環境づくりも投資の一つです。

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橋本 敬

WEBプロデューサー / 株式会社ブリッジ代表取締役 早稲田大学政治経済学部卒。オンザエッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイスタジオを経てブリッジを設立。WEB業界での20年の経験をもとに案件規模を問わずに活動中。趣味は写真とサッカー、デジタルガジェット収集。

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