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社会人になると練習するという感覚を忘れてしまうのはなぜなんだろう。

投稿日:2016年4月29日 更新日:

トレーニング

WEB活用プロデューサーの橋本です。

ここ数年ずっと疑問に思っていることは、社会人になると「学ぶ」という意識は強くなる一方で、なぜ「練習する」という意識が弱くなるのかということです。

すぐに結果が欲しくなる病

学生の頃は、スポーツでも音楽でも勉強でも、ひたすら反復練習をすることによって身につけてきました。

なのに、社会人になると日々実践の中で生きているせいか、学んだことはすぐに結果を出したくなります。

もちろん僕もそうです。特に学びにガツンと投資をしたなら、早くそのリターンが欲しくなります。

7つの習慣でいうところの「緊急かつ重要」な分野ほどその気持ちは強くなりんじゃないかなと思うですよね。

だけど、実際には、学んだからといって、いきなりうまくいくことはあまりないですよね。学んだことをやってみたら、思いの外うまくいったんだけど、実はそのあとが続かなかった…なんてことも多々あります。

それで自信をなくしたり、モチベーションが下がったり、この方法はやっぱりダメなんだと思ってしまったり。

で、他の方法を探して取り組んでは同じことを繰り返すという…。

正直なところ、その思考プロセスをもっている限りは、誰に習っても、何をやってもうまくいかないんですよね。

学びは反復練習によって自分のものにする

学びを活かすたった一つの方法は、できるようになるまで、成果が出るようになるまで繰り返し練習をすることです。

プレゼンをするのも、資料をつくるのも、文章を書くのも、繰り返し練習をすることで磨かれていきます。

ネットの広告について学んだ。やってみたけれど反応がとれない。だったら反応がとれるまでコピーを練り直して、クリエイティブを変えてやり続けるしかない。

ブログを立ち上げて記事を書いたけれど、アクセス数が増えない。だったらキーワードや文章の書き方を見直して、過去記事を修正しながら、新しい記事を増やしていくしかない。

こんな具合にグルグル回し続けるしかないんですよね。

うまくいっている人は、それが当たり前だからあまり言わないけど、グルグルやっているわけです。

しかも、試行錯誤すればするほどデータがたまるので、それを次に活かしながらどんどん加速していきます。

量にこだわって行動してみる

収益化するとか、仕組みをつくるとには、試行錯誤を繰り返しながら、いかにして次のステップにつなげていくかが大切です。

もし、学んだことを実践しているけれどなかなか立ち上がらないという状況にあるなら、それは練習量とスピードが足りないのかもしれません。

その時は、量にこだわって行動してみるというのも一つの考え方です。

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