コンテンツづくり

ブログの写真って実はかなり大事なんだ。

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コーヒーをドリップするなど

ああ、これは僕も正直ちょっと手を抜くこともあるので偉そうに言える立場じゃないんですけど、やっぱり言っておこう。

ブログの写真はかなり大事だ。

めっちゃ大事だよ。

写真の方が文字以上に伝わるものがある

ブログの記事って基本的に文字の世界です。文字で考えや気持ちを伝えたり、商品やサービスの説明をしたりするわけですけど、文字で伝わる内容には限界があるのも事実です。

例えば、この記事の頭にあるコーヒーをドリップしている写真とか、言葉でこの状況を読者の頭の中につくりだすのってかなり難しいんですよね。細かく描写していけばいいんだけど、立ち上る湯気の感じとか絶対に見た方が早い。

これをパッと見たら湯気やコーヒーの香りが一瞬で伝わると思うんですよね。

だから、ブログのトップページのサムネイルとして出てきたり、記事の頭に出てくるアイキャッチ画像なんかは、パッと見て興味を引ける写真や記事の内容をイメージできる写真を使いたいわけです。

コピーライティングでも、言葉を使って細かく描写することでいかに読者の頭の中に具体的にイメージさせるかを考えますが、写真を見せればイメージを共有するのが楽ですよね。

こちらが相手の中に描きたいイメージをそのまま出せるわけですから。

例えば、この葉っぱの色づき具合を言葉で説明して頭の中にイメージをつくりだすのは結構難しいと思うんです。

色づく

徐々に色づく葉

でも、写真があれば、ものすごく伝わりやすいですよね。

「イチョウの葉も徐々に色づいてきました」くらいの工夫のない文章でも写真があれば、伝えたいことが共有できてしまうわけです。

こうした写真の使い方は雑誌が参考になります。興味を引きつけて本文を読ませる写真、本文の内容の説明的な写真など、写真と本文が補完関係にあるわけですね。

これは僕が好きな「日経回廊」という雑誌です。残念ながら先日の10号で休刊になってしまったのですが、この雑誌、レイアウトがものすごくいいんですよ。写真で本文に引き込まれて読みながら、また写真を見るみたいな。

日経回廊

日経回廊10号

ブログでもアイキャッチ画像を使って興味を引いたり、記事の途中で写真をうまく使うことで内容がより伝わりやすくなります。

また、話題を変えるタイミングで写真を挿入するというのも効果的だったりもします。

ブログの写真はできる限り自分で撮ったオリジルのものを使う

で、ですね。ブログで使う写真はできる限り自分で撮ったオリジナルのものを使いたいんです。

なぜなら、自分で撮った写真は自分しか使っていないので、それだけでオリジナリティがあるし、そこにはリアリティがあります。

僕もフリーの素材集の写真とかたまに使っちゃうんですけど、どこかで見たことのある写真だったりするし、正直コレジャナイ感があるんですよね。

記事の内容が抽象度が高かったり、手持ちの写真では表現できないなという時には、素材集の写真を使うのもやむなしですが、やっぱりできるだけオリジナルの写真を使いたいものです。

どんな時もとりあえず写真を撮っておくクセをつけておくといいですよ。

写真で世界観を表現する

写真はその人がどういう風にものごとを見ているかを表現するものなので、世界観をつくる上でも重要な役割を果たします。

やらかす子どもたち

何を撮るかもそうですが、寄ってみたり、引いてみたり、それだけでもものの見え方、捉え方は違って見えます。同じものでもどんな風に表現するかは、その人の感性にもよります。

ミニチュア風

こんな写真を撮ってみたかった!

写真1枚でも伝わるものや印象は大きく変わります。

ブログを自分だけのメディアとして成長させるなら、写真もうまく活用していきたいですね。

というわけで僕も頑張ります…。とりあえずいろいろと「撮っておく」ですね。

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橋本 敬

WEBプロデューサー / 株式会社ブリッジ代表取締役 早稲田大学政治経済学部卒。オンザエッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイスタジオを経てブリッジを設立。WEB業界での20年の経験をもとに案件規模を問わずに活動中。趣味は写真とサッカー、デジタルガジェット収集。

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