ブログ集客 コンテンツづくり 世界観 独自化

読まれるブログを作るには、読者を知り、自分の意見や主張を書くこと

投稿日:2017年10月9日 更新日:

頑張ってブログの記事を書いているのにページビューが伸びない。

そんな相談をよくもらうのですが、うまくいかないブログというのは、キーワードの設計がうまくいっていないことが多いです。

あらためて書くほどのことでもありませんが、ブログで集客をする上ではキーワード設計はとても大切です。Googleは検索意図を理解してくれるようになったと言われていますが、キーワードの設計ができていなければ検索エンジンからの集客は難しいでしょう。

じゃあ、キーワードが入っていればいいのかと言えば、そう簡単なものでもなかったりもします。

集客できるキーワードを見つけてアクセスを集めようと考えた時点で、残念ながらそのブログは失敗へと舵を切ることなります。

キーワード設計をする上でも、もう少し考えておいた方がいいことがあります。

つまらないブログを書いていないか

実は、アクセスの少ないブログはキーワードの設計がうまくいっていないことの他に、もう一つ特徴があります。

それは「つまらない」ということ。

つまらないにもいろいろあると思いますけど、例えば、他のブログでも手に入るような情報しか書かれていなかったり、書き手の意見や主張がないブログってつまらないと思いませんか?

最近は、SEO対策の一つとして記事が長文化していく傾向がありますけど、「〜とは」から始まって、あちこちのサイトから集めてきた情報を網羅しただけの記事とか普通につまらないですよね。

よっぽど強烈なノウハウでも書いてあれば別ですけど、普通のノウハウをだらだらと書き連ねて「いかがでしたでしょうか?」と聞かれても「別に…」って感じだし、そんな記事は退屈すぎて読めたもんじゃないです。

なんて偉そうに書いている僕も「ノウハウを網羅した記事を書けば検索で見つけてもらえるんじゃないか」と思ってトライしたことがあります。

まぁ、思ったような結果は得られなかったし、そんなことを繰り返しているうちに、何を信じて、何を考えて書けばよいのかがよくわからなくなったりもしました。

その頃は、正直なところ、ブログを書いていてもつまらなかったし、自分が伝えたいのはこんなことじゃない…なんて思いもありました。今から考えれば、何のために書いていたのかって感じです。

読者の知りたいことについて書く。その中で自分の考えを書く。

試行錯誤を重ねながらたどり着いたのは、自分のブログは「つまらない」と認めることから始めないといけないということでした。

つまらないと認めた上で、どうしたらブログの記事がおもしろくなるのかって考えていくと、答えはシンプルで、誰に向けて書くのかをしっかり決めることと、自分の意見や考えを書くということに尽きるんですよね。

僕らが知っている情報なんて、調べればいくらでも手にいれることができるものばかりなので、情報そのもので違いを作るのはなかなか難しいです。

だからこそ、違いを作るためには、自分にしか発信できない情報を付加するしかないんですよね。そこで必要になってくるのが、自分自身の意見や考え、主張を書くということです。

ただし、何でもかんでも自分の考えていることを書けばいいわけじゃなく、当然のことながら、読者が知りたいことについて書く必要があります。そうじゃないと検索して見つけてもらえないですから。

読んで欲しければ、

  • 読者の知りたいことについて書く
  • 読者の知りたいことから逆算してキーワードを設計して記事を書く
  • その中に自分の意見や主張を盛り込んで記事を書く

という視点をもって書くことが必要なわけです。

こんなことを書いていると「何を当たり前のことを…」なんて思ったりもしますが、これまでの経験上、うまくいかないケースは、読者の知りたいことを捉えていないからキーワードの選定に失敗していることが多く、意見や主張がないので読んでもつまらないという2つのネガを抱えていたりします。

まずは読者について考える。次に読者について考える。ひたすら読者について考える。

このブログを読んでくれている人は、おそらく自分でビジネスをやっている人じゃないかなと思うのですが、もし、アクセスが思うように伸びないとしたら、まずは読者について考え直すところから始めるべきです。

読まれるブログとは読者にとっての「面白い」を提供しているブログです。

読者にとっての「面白い」を考えるためには、そもそも読者は誰なのかを考えることから始める必要があります。

読者が誰なのかが決まったら、その人が何に対して「面白い」と感じるのかを、調べたり、考えたりしながら仮説を立てて記事を書いていくことになります。

記事を書いたら効果測定の結果を見て、再び読者について考え、既存の記事を見直して手を加えたり、新たに記事を書いていきます。あとはもう、ひたすらこの繰り返し。エンドレスです。

一見すると地味な作業ですが、正しくブログを構築し、効果測定の仕組みを入れて(大前提です)、自分の主張を入れながら、読者に向けた記事を書くというサイクルをきちんと回せば、やっていることの正しさを確かめながら進めることができます。

うまくいかない時は、誰が読者なのかがわかっていないとか、間違っていることが多いし、読者が何に対して興味があって、何に対して面白いと感じるかを取り違えていることが多いです。

だからどんなに頑張って記事を書いても、アクセスは集まらないし、読まれないわけです。

どうしたら「つまらない」を「面白い」に変えられるかは、書き手のテクニックやノウハウじゃありません。

対象となる相手をよく知ることにかかっているのです。

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