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ブログの記事に必要な文字数の目安は何文字?

投稿日:2016年6月21日 更新日:

ブログに必要な文字数

ブログの記事に文字数の目安は何文字ですか?

実は、これ、結構な頻度で聞かれる質問なのです。

ブログを書いていると、どれくらいの文字数の記事をかけば検索エンジンで上位に表示させることができるのか?という目安を知りたくなりますよね。

僕も昔は同じような疑問を持っていました。何文字くらい書けばSEO対策になってアクセスしてもらえるようになるのかな〜なんて思ってました。

でもよくよく考えてみれば、この疑問もちょっとピントがずれてるなということに気がつきます。

これって、週5日練習すれば勝てますか?とか、毎日12時間勉強すれば合格できますか?と聞いているのと似ているんじゃないかと。

ブログに必要な文字数に答えはない。

僕は、ブログに必要な文字数なんて多分答えはないと思っています。

あえて、冒頭の質問に答えるとしたら、「自分が相手に伝えたいことを書いていったら、結果として何文字になるのかということじゃないかな」という答えになるのかなと思います。

どう伝えるかってことですね。

シンプルに伝わることをダラダラと書いてもそれは意味がないことですし、上辺だけサラッと書いてもそれも意味がないですよね。

なんだか精神論みたいな話になりそうですけど、結局のところは、知りたいと思っている人に対して何をどう伝えるのかという、書き手のホスピタリティとか熱意の問題じゃないかなと思います。

知りたいと思っている読者に対して、「詳しく教えてあげよう」「わかりやすく教えてあげよう」という気持ちを持って書いていくと、自然と内容は厚くなっていくし、その分文字数も自然に増えていきます。

たまに「800文字書けと言われました」「1000文字と聞きました」みたいなことを言われるのですが、それを言っている人にも実は明確な根拠なんてないんじゃないかなと思います。

その200文字の差が何なのかもよくわからないですしね。

文字数が少なくても上位表示はされる。

これは僕の場合ですが、昔書いたとある記事が、ある検索キーワードで長い間1〜2位にいたのですが、その記事の文字数は800文字弱です。あとは画像が2枚。

デバイスの不具合の解消法について図示をして解説した記事だったのですが、「同じ症状に悩んでいる人の参考になれば」と思って書いただけで何も狙っていませんでした。でも、結果として多くの人に読んでもらっています。

でも、だからと言って800文字書けば上位表示されるのかというとそうじゃないですよね。人の役にたつ記事とはどういうものなのかを、僕はこの記事から学びました。

誰に何をどう伝えるかによって文字数は決まるというのが僕の基本的な考え方です。

とはいえ…

ブログの文字数と検索エンジン対策

読者に対して役立つことを自分なりの価値観で伝えていけば、それでいいんじゃないかと思う一方で、検索結果画面で表示される順位でブログへのアクセス数は大きく変わってしまいます。

検索された時に、ある程度の順位で表示されなければ読んでもらう機会もないので、そもそも書いてないのと同じなわけです。

だから、読んでもらいたいと思うなら、読者と検索エンジンの両方を意識してブログを書く必要が出てくるのです。

ご存知かと思いますが、検索エンジンはブログの記事の質を判断していると言われています。

よく、見込み客や読者の役に立つ質の高い記事を書けと言われますが、その「質」って抽象的なものですよね。何をもって質の高さを判断するのかは実は曖昧だったりします。

ただ、検索結果画面で順位付けされて表示される以上は、自分のブログよりも上位にいるブログの方が質が高いと判断されているわけなので、それらのブログを上回る記事を書けば良いということになります。

読者の役に立つ記事を書くことと上位表示をさせることが目的として完全に一致しないのが個人的にはしっくりこないのですが、どうしたら順位を上げられるのか考えていくと、どうしても文字数は増えて行く傾向にあります。

文字数ではなく、より高い価値を提供することを考える。

結局のところ、順位付けされる以上は相対的に考えて対策をするしかないので、記事を読んでもらうためには、

  • 上位にいるブログよりも詳しく書く
  • 上位にいるブログよりもわかりやすく書く

ということを狙って書いていくということになります。

もちろん、詳しさやわかりやすさは文字数と完全に比例するわけではありません。図解するのも一つの方法ですし、あの手この手を使って読者にとってより価値の高い情報を伝えるということになります。

文字の多さよりも読者にとって価値の高い情報を提供することを意識して記事を書くということですね。その文字数は結果に過ぎないのです。

オリジナリティのある記事を書こう

こうしたブログの記事の質の高さ、価値の高さを考える上で心がけたいのが、オリジナリティのある記事を書くことです。

専門性の高い情報を提供しようとすると、どうしても似通った内容になってしまいがちです。専門性が高く、客観性が必要になる情報であればあるほど違いを生み出しにくくなるので、検索結果で上位表示させるのは難しくなります。

検索エンジンは検索結果として表示する情報に対して、多様性をもたせるためのアルゴリズムを持っているので、上位表示させるためには他のブログとの違いを作っていく必要があります。

そこで考えたいのが、記事にオリジナリティを持たせるということです。

客観的な事実について書いた上で、そこに自分の意見や考えを入れることでオリジナリティが生まれ、他のブログとの違いを作ることができます。

また、記事に自分の意見や考えを取り入れることにはオリジナリティを発揮すること以外にも読者とのつながりが深くなるというメリットがあります。人は情報には共感することはありませんが、意見や考えには共感してもらうことができるからです。

価値を提供しながら、読者との関係性を作っていくためにも独自性を意識して記事を書いていきたいですね。

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【余談】だからランディングページは長くなる

余談です。ランディングページは検索エンジンからの流入を狙ったものではありませんが、ここまで書いてきた流れで考えるとページが長くなる理由もわかります。

広告はクリックした先での一発勝負になるので、多種多様な価値観に一気にアプローチして情報を伝える必要があるんですよね。

いろんな価値観を持った人に対して1ページの中で商品やサービスの価値を伝えようとすると、様々な切り口から価値を伝える必要が出てきます。だから、その切り口の数が増えれば増えるほど文字数も多くなるわけです。

この切り口の見つけ方とライティングでひっかかりを作っていくのかはライターのテクニックということですね。

ランディングページは1つのページですべて伝えきる必要がありますが、ブログの場合は同じテーマでも切り口を変えるなら、1記事1テーマの原則にならって別の記事として書き分けるのが原則です。

文字数を増やそうとして1つの記事にあれこれ詰め込むのは逆効果です。書くなら1つの切り口について深く詳しくというように考えて書いていくと良いでしょう。

 

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