ブログ集客

ブログの集客に世界観が必要な理由。人は情報にではなく世界観に共感するから。

投稿日:

情報ではなく世界観に共感する

なぜ、ブログの集客に世界観が必要なのか。それは、人が共感するのは情報にではなく世界観に対してだからです。

ブログの集客のためには検索ユーザーの役に立つ情報を書きますが、情報を提供することでリピーターをはつくれてもファンは生まれにくいんですよね。

これだけ情報が氾濫していると情報そのものでは他のブログとの違いをつくるのは難しいけれど、そこに自分だけの世界観を付け加えて表現することで独自化がはかれるということです。

集客のためのブログなら情報そのものに価値があることが大前提

ブログで世界観を表現することは独自化の手段ではあるけれど、情報そのものに価値がなければ検索をしてまで読む理由にならないですよね。

読者にとって価値がある情報かどうかは大前提ですし、情報そのものに価値がなければ検索エンジンからも評価されないので、上位表示も期待できないですし。

自分の考えや意見を書く、いわゆるオピニオン記事は世界観を表現しやすいけれど、そればかりというのも集客ブログとしては難しいです。

検索ユーザーは「自分」にとって役立つ情報を探しているのであって、誰かのオピニオンを探しているわけではないからです。

また、オピニオン色が強くなってくると自分の書きたいことが中心になります。書いている本人は気持ちいいのですが、見込み客が使う検索キーワードがブログから抜け落ちていくのでアクセスは増えないどころか落ちていくことが多いです。

情報と世界観のほどよいバランスが大切なんですよね。

一つの記事の中では、情報と世界観のバランスは8:2とか9:1とかそれくらいの割合かなと思います。

まずは読者に対して価値を提供することを考えるのが集客のためのブログの基本です。そこに自分の世界観をプラスアルファで加えると考えておけば良いかなと思います。

記事の中で世界観を全開にしなくても、関連記事をいくつも読んでもらえれば自然に伝わっていくものです。ブログの中で生まれる共感ってそんな感じかなぁと思います。

集客ブログでの世界観の表現はニッチな分野のキーワード対策にもなる

ブログの中で世界観を表現すると集客のためのキーワードとは違うキーワードも出てきます。

世界観に関するキーワードでも検索がかかることがあるので、似たような世界観を持つ人をブログに引き寄せることができるんですよね。

僕はこれを「世界観キーワード」なんて呼んだりもしています。

ただ、ブログは1記事1テーマが原則なので、別々の2つのキーワードを狙うのは基本NGです。あくまでも記事の中で自然に世界観キーワードが出てくるくらいですね。

世界観キーワードはどちらかというとニッチになりがちですが、だからこそ刺さる人には刺さるんですよね。わかる人にはわかるパワーワードだったりします。

世界観ワードは直接検索にかからなくても、記事の中で効果的に使われると読者の心にひっかかりつくることができたりもします。

実際のところ、僕のクライアントには「ブログの中に世界観を取り入れる」という考え方に共感をしてくれている方が多く、マーケティング施策と組み合わせて成果にもつながっていますね。

そうそう、マーケティング的な視点も大事です。というか、超大事。

ブログを使った集客はあくまでも顧客接点をつくるもの

ブログを使った集客はあくまでも顧客接点をつくるためのものです。

キーワード選定も、情報の質も大事だし、世界観によって共感を得ることも大事。

忘れてはならないのは、顧客接点をつくってどうするのってことです。

記事が書きっぱなしになっていて、読んでくれた人に対して次にとって欲しいアクションが提示されていないことが多いなぁと思います。

読者に役立つを記事を書いて共感を得て終わりではあまりにももったいない。

集客のためのブログであれば、どうして欲しいかも伝えないと!

世界観を通じて共感が得られているのであれば、行動してくれる確率は高くなっていますから。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

橋本 敬

WEBプロデューサー / 株式会社ブリッジ代表取締役 早稲田大学政治経済学部卒。オンザエッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイスタジオを経てブリッジを設立。WEB業界での20年の経験をもとに案件規模を問わずに活動中。趣味は写真とサッカー、デジタルガジェット収集。

-ブログ集客

Copyright© The BluePrint , 2019 All Rights Reserved.