WEBマーケティング

誰にでもできるのにほとんどの人がやらないWEBマーケティングの学び方

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誰にでもできるのにほとんどの人がやらないWEBマーケティングの学び方

WEBマーケティングというと学問のように勉強して学ぶものと捉えている人も少なくありません。

確かに、これからスタートするという人は基本的な考え方を学ぶ必要があるかもしれませんが、実際には学んだことをそのまま活かせるということはないですよね。

これはWEBマーケティングに限った話ではないと思うんですけど、勉強したことが勉強の域を出ないことって結構ありますよね。

例えば、サッカー入門を読んでも実際にボールを蹴ってみないといつまでたってもボールが蹴れるようにならないし、試合に出ないと試合勘はつくられないし、プログラミングを勉強して命令文をたくさん覚えても実際にプログラムを書いてみないと書けるようにはならないというのに似ているとでもいうか。

学びはきっかけや入り口にすぎず、実践してみないと実際にどうなのかなんてわからないし、マーケット感覚も身につかないんですよね。

WEBマーケティングの基本を学んだ後にやるべきこと

WEBマーケティングを学んだ後にやるべきことは、うまくいってそうなサイトをよく観察することです。なるべくたくさんの良さげな事例を見つけてじっくり観察すること。

もちろん外から観察したってそれぞれのサイトの内情はわかりませんが、どうやってビジネスをマーケティングに落とし込んでいるかの「型」を知ることはできます。複数の型を集めて共通する部分が見つかれば、そこには何かコツのようなものがあるはずです。

  • ウェブサイトの構造や導線を分析してみる
  • 商品やサービスのラインアップを比較してみる
  • ブログの記事の書き方を分析してみる
  • うまいなと思ったタイトルをメモしておく
  • 記事の内容と傾向をまとめてみる
  • 思わず心が動いたコピーをメモしておく
  • メルマガをとってみる
  • 無料オファーを受け取ってみる
  • 有料コンテンツを買ってみる
  • 有料コミュニティに入ってみる

などなど。この他にもいろいろとありますが、とにかく自分の目で見てみること、体験してみることが大切です。その上で自分にもできそうなことをマネをしてみる。

これらを繰り返すことで、「ああ、WEBってこうなってるのね」っていうのがだんだんわかってくるし、どこにキャッシュポイントがあるのかも見えてきます。あとは参考にできそうなものがあれば、それらを取り入れながらガンガンやってみればいいわけです。

誰にでもできるんですけど、ほとんどの人がやってなかったりもするんですよね。いつまでも何となく学びの延長線上にいて実践につながっていかないんですよね。

お金を払ってリアルに学んでみる。

もう一つ、やらない人が多いことといえば他人のサービスを買ってみるということ。よくて無料オファーとメルアドを交換してメルマガをいくつか購読するくらい。

でもね、無料のものから得られるものは無料のものなんですよ。

それに無料のメルマガでノウハウを手に入れようと思っている限りは、その域から出られないんですよね。いや、ホントに。

そうじゃなくて、有料のコンテンツやコミュニティなどのサービスを実際に買ってみて「こうなってるのか!」ということに気づくことこそが学びなんじゃないかなって思います。

有料コンテンツを買ってみなければ無料コンテンツとの違いはわからないし、有料コミュニティに入ってみなければ、お金を払ってコミュニティに集まる人の情熱はわからないですよね。

もし、そんなことにお金をかけるのがイヤだというのであれば、あとはもう時間をかけるしかありません。ただし、時間をかけたからといってゴールにたどり着けるかどうかはわからないのでリスクは覚悟する必要があります。

で、実際に売ってみる。

会社の一員として商品やサービスを売るのと自分自身の商品を売るのはまた違った感覚があります。なので、自信も持てなくて「自分にお金を払ってくれる人なんているのかな」なんて思っちゃうんですよね…。

でも、それすらも売ってみないとわからないんですよね。買ってくれる人がいるかもしれないし、いないかもしれない。うまくいかなかったら見直しをして、また売るということの繰り返すしかないんです。

そうして「うまくいないなぁ」と思った時にマーケティングとはなんぞやと学んだことの原理原則を思い出してみたり、お金を出して買ってみたノウハウやテクニックの使い所がわかったりするんですよね。

学んでいる時には「学び」はほとんど役に立たないけれど、実践してみると「おお!これか!」みたいなことが起きるわけです。学んだことが役に立ち始めるのは、このタイミングなんだと感じる瞬間です。

あとは、この実践のサイクルを回し続けることですね。できるだけ回転数を上げながら。その試行錯誤こそがWEBマーケティングをビジネスの中に取り込むということです。

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橋本 敬

WEBプロデューサー / 株式会社ブリッジ代表取締役 早稲田大学政治経済学部卒。オンザエッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイスタジオを経てブリッジを設立。WEB業界での20年の経験をもとに案件規模を問わずに活動中。趣味は写真とサッカー、デジタルガジェット収集。

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