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ブログを使って自分に合った集客の仕組みをつくるコツ

投稿日:2015年12月22日 更新日:

ちらし

このブログにたどり着いた検索キーワードを見ていると、集客の仕組みを作りたいけれど、自分に合っている方法なのかとか、自分にもできるかどうか不安という方もいるようです。

僕もいろいろと試してきたので、不安な気持ちはわかります…。

お金と時間を無駄にしてしまったと思ったこともあるけれど、実際には自分には合わない方法だったとわかったり、やり方がまずかっただけだとわかったりもしたので、今は決して無駄だとは思っていません。(え?強がってなんか、、、ないです)

でも、なるべくならそんな思いをせずに取り組みたいですよね。集客の仕組みを作る方法は一つではないので、当然ケースバイケースで考える必要があります。僕もWEBを使って情報を届けられないお客様にはチラシでサービスのご案内をしています。あと名刺も結構重要です。

僕のクライアントにもお客様に応じて使い分けをアドバイスしているのですが、先日は、「この時期なので年賀状を出しましょう」という話をしてきました。

年賀状って会社同士の担当レベルだと社交辞令になりがちですが、個人のお客様に対しては、さりげなく思い出してもらうきっかけになるので、案外有効な方法だったりします。

マーケティングの3つのMとは?

さて、自分に合っている方法やできそうな方法をどうやって考えるかですが、世界的なダイレクトレスポンスマーケティングの権威であるダン・ケネディという人は「3つのM」で考えろと言っています。

マーケティングは3つのMが正しい時のみ成功するというものですね。

正しいマーケットに
正しいメッセージを
正しいメディアで
届けよ

というものです。

僕は最初にこれを知った時には、見ただけで「おお!なるほどな」って思っちゃいましたけど、迷ったら3Mを元に考えると解決の糸口が見えてきます。

Market:マーケット

誰がお客様なのかを考えようということです。誰構わずアプローチするのではなく、あなたの商品やサービスを必要としている人で、無理なくアプローチできる人は誰かを考えることです。

既存のお客様のリストがあれば、それを見て共通点や傾向を見直してみるとお客様像が見えてくるはずです。

Message:メッセージ

何をどう伝えるかを考えるということです。ポイントは、まだ商品やサービスを使ったことのないお客様に「良さそう」と思ってもらうこと。

メッセージを考えるには、マーケットが決まっていることが前提です。相手が決まっていないとメッセージが作れないからです。

Media:メディア

メッセージをマーケットに伝える手段です。マーケットに届くメディアかどうかが一番のポイントです。ネットを使っていない人にはブログでは情報を届けられないし、Facebookを使っていない人にはFacebook広告は意味がないですよね。

ネットよりもチラシやDMの方が有効なことも当然あります。

TwitterよりもFacebookの方がいいらしいとか、動画はやっておかないととかいろいろありますが、それを論じることには意味なんてないんですよね。WordPressとアメブロも同じです。

メディアそのものに良し悪しがあるわけじゃなくて、マーケットにメッセージが届くのかどうかで判断をしなきゃいけないということです。

3つのMの組み合わせを考えてみる

この3つのMがうまく決まると成果が出やすくなるわけですが、いきなり正解なんてなかなかないので、やりながら修正や調整をしていくしかないんです。

最初に思っていたのと違うマーケットが反応することもあるし、メッセージを変えたらうまくいったり、メディアもお試しでやったものが意外に反応が良かったりとか。

だから、自分に合う方法かどうかを気にするのではなく、まずはやってみることが大事です。3つの組み合わせで最適な答えが見つかれば、そこにビジネスのチャンスがあるわけですから。

その中でどうしてもこれは違うなと思うものはやらなければいいだけです。他の方法を考えればいいですよね。

どんな場合でも、大事なのは効果を検証できるようにしておくことです。どれがうまくいったのかをちゃんと記録しておかないと、トランプの神経衰弱で位置を記憶せずにめくり続けるような状態になってしまいます。

自分のビジネスを知ってもらうためのアクセスルートを考えてみよう

自分にあった方法をと言いつつも、なんだかんだ言ってネットの活用は外せないことが多いかなと個人的には思っています。

なぜなら個人でも情報発信ができるネットには、圧倒的に知ってもらうチャンスがあるからです。スマホでいつでもなんでも検索される時代ですし、ソーシャルメディアを通じて関係性の中で情報が行き交う時代です。

必要なのは、それを受け止めて柔軟に考えることです。

3つのMをもとに見方を変えるとアクセスルートが見えてくる

自分にあった方法を考えると往々にしてメディアの話になりがちですが、見方を変えてみると可能性は広がります。

例えば、ネットで買い物をしないようなおじいちゃんやおばあちゃんにネットでアプローチをしても成果は出にくいですよね。

でも、おじいちゃんやおばあちゃんにプレゼントをしたい子供や孫がいるんじゃないか、と考えるとどうでしょう?可能性はありそうですよね。

メディアはネットでも、マーケットとメッセージを変えて考えることができれば、あなたの情報を探している人を見つけることができるということです。

逆に、ネットではメッセージを届けにくい潜在的なマーケットには最初のアプローチを変えてみるのも有効な方法です。

例えば、僕のことや僕のビジネスのことを知らない人が集まっている場所で話すことで興味を持ってもらうこともできるので、そういう場所に自分が行けばいいわけですよね。

そこで会った人が名刺を見てブログや会社のWEBサイトに訪問してくれたり、メールで連絡をくれたり、Facebookでつながったり。チラシを見てセミナーに足を運んでくれたりということがあるわけです。

こんな具合に、自分のビジネスを知ってもらうためのアクセスルートを洗い出してみることをオススメします。

誰かが考えた仕組みに乗っかるだけではなく、3つのMをもとに自分の場合ならどうなのかを考えて実際にやってみて、結果を記録する。

これを繰り返すことで自分に合った集客の仕組みが自然とできていきますよ。

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