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ホームステージングの効果に学ぶお客さんの心を動かすブログの書き方

投稿日:2017年1月8日 更新日:

ホームステージングに学ぶお客さんの心を動かすブログの書き方

自分で書いた文章を読み直して、なんかイマイチだな…と思うことはありませんか?

伝えたいことははっきりしているんだけど、文字にすると無味乾燥でつまらない文章になってしまうというか…。

専門性の高い情報を発信している人に多い悩みです。

そんな時には、記事にちょっとした演出を加えて書くと効果的だったりするのですが、最近目にしたネタから得たブログの書き方のヒントについてシェアをしたいと思います。

暮らしを頭にイメージさせるホームステージング

ホームステージングというサービスを知っていますか?

住宅などの中古物件を売る時に、空室物件を家具や小物で魅力的な空間を演出して資産価値を高める方法なんだそうです。

ざっくりとですが、中古物件でもターゲット顧客が望むライフスタイルに合わせたモデルルームをつくるというふうに理解しておけばいいのかなと思います。

ネットで物件を探してみるとわかるのですが、手に入る情報は価格と間取り図と空室の写真ばかりだったりするんですよね。

情報としては検索しやすいしわかりやすいんだけど、それってただのスペックデータでしかないんですよね。それを見て「欲しい!」って思うことはなかなかない。

一方で、新築の物件だとモデルルームでは優雅で楽しい暮らしが手にはいるような演出がされていて、内覧とかすると、そこで暮らす自分を想像してワクワクしちゃいますよね(笑)。

ホームステージングについて、ぼくは新聞を読んで知ったのですが、気になったのでオーストラリアにお住いのクライアントに聞いてみたら海外では一般的なようです。

もともとは1970年代にアメリカで提唱された方法なのだそうですが、最近は日本でも増えてきているみたいですね。

ぼくもこのことを知っていれば、マンションを売る時に苦労しなかったかもな…なんて。つい最近までホームステージングのホの字も知りませんでしたけどね。。。

お客さんの心を動かすブログの書き方とは?

ホームステージングの効果は、その物件での生活が具体的にイメージできるので、「そこに住みたい!」という気持ちになってもらいやすいということです。結果として、相場より高く売れたり、短期間で売れたりするそうです。

中古って値切られるし、売却までに時間もかかる傾向があるので、うまく使えば。

何もないがらんどうの部屋を見てイメージでができる人もいるかもしれませんが、個人差もあるし、イメージができない人もいます。だから、ターゲットとなる層が欲しっているであろう暮らしをイメージできる演出を加えるわけですね。

子育て世代の家族であれば、リビングや子供部屋をつくれば家族のストーリーが感じられるようになるし、DINKSであれば落ち着いた空間を演出するとか。

ただ、実際にそこに住んだことがあるわけではないので、どんな生活が待っているかは買ってみないとわかりません。だから、買う前に「自分の理想とする生活がそこで手に入りそうだ」と思ってもらうことが必要なわけです。

つまり、イメージできるということがとても重要だということです。

ブログも考え方は同じです。

「いかにしてイメージしてもらうか」を考えて書くということです。

商品やサービスについてどんなに詳しく書いてもお客さんの心が動かないのは、商品やサービスによってお客さんの未来がどう変わるのかがイメージできないからです。

ぼくのクライアントも、以前は自分のことや自分の考えをブログに書いていましたが、それに加えて、自分と関わることでどんな未来が待っているのかをイメージしてもらえる記事を書くようになってアクセスが10倍以上になりました。

現在も記事は増えているのでアクセスは右肩上がりですし、未来を共有したいという人からの申し込みが入るようになりました。

ターゲット顧客の背景や、状況、心理状態などを踏まえて、その商品やサービスを使うことで自分がどうなるのか、どんな結果が得られるのか、未来を伝えるということが重要になってくるわけです。

まとめ

ホームステージングの例をもとに、イメージしてもらえるようにブログを書くということについてお伝えしました。

  • ターゲット顧客を絞って、その人が欲しているのはどんなことかを考える
  • 自分と関わることでどんな未来が待っているのかをイメージしてもらうことを考える

これらを考えた上で、実際にブログに導くためにキーワードを調べたり考えたりしながら、記事を書いてチューニンングしていくわけですね。

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