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ブログ集客

ブログ集客の仕組み化とコンテンツの率直な話

投稿日:2015年7月17日 更新日:

仕組みとコンテンツの率直な話

WEBサイトやブログに集客し、見込み顧客を獲得するには、「集客の仕組み化」は欠かせません。仕組みがあるのとないのとでは、集客の効率や安定性は大きく変わります。

仕組みという言葉からどんなものを連想するかは人によりますけど、「仕組み」というと再現性があるシステムのようなイメージを持つ人が多いんじゃないかなと思います。

だから、「仕組み化する」という言葉だけだと、ちょっとした勘違いが起きてしまうというか、ちゃんと語られない部分があるような気がしているんですよね。

それが「コンテンツ」についてなのです。

ブログ集客の仕組みがあれば数字で把握ができるようになる

仕組みがあると、自分がやっていることの効果を数字で把握できるようになるので、どこに問題があって、どう改善すればどんな結果が得られるかの予測がつくようになります。

アクセスを見込み客にうまく転換できていないとか、申し込み率が上がった下がったとか、そういうことが数字でわかるようになるので、継続的に改善をしていくと、自分だけのノウハウを貯めることができます。

仕組みを作り上げ、機能させるまでには、それなりの労力が必要ですけど、WEBサイト、ブログ、メルマガ、ソーシャルメディア、クリック広告などを絡めながら、マーケティングシステムを作っていけば、安定的な売上につなげることができるようになります。

じゃあ、どうして同じように仕組みを作ってもうまくいく人となかなかうまくいかない人がいるのかって思いませんか?ブログを書いている、メルマガも発行している、Facebookでも記事をシェアしている。なのに、なぜ?って。

ブログ集客の仕組みを活かせるかどうかはコンテンツ次第

細かく見ていくと、仕組みの作り方にもノウハウというかテクニックがあって、誰がやっても同じものができあがるわけではないのですが、基本的にはツールやメディアの組み合わせなので、誰でも作ることができます。

だから、うまくいく人とそうでない人との違いがどこにあるかというと、それは、コンテンツに違いがあるということになるわけです。

もし、仕組みがある程度できあがっているのに、イマイチ機能しないな〜と思うのであれば、コンテンツを見直してみる価値があります。

具体的にいうと、WEBサイトの中身やブログの記事、メルマガの中身、ソーシャルメディアでの発言の内容など、日々あなたが生み出すものであり、考え方、文章、写真など表現するもの全部です。

あなたが生み出し、発信する情報の中で、

  • あなたの商品やサービスの魅力を伝えているか
  • それが見込客が望んでいるものなのかどうか
  • 伝わる表現になっているか

などをチェックしながら、あなたのもつ世界観を通して語っているかを見直してみると良いと思います。

うまくいっていないケースは、コンテンツの中でこうしたものが「伝わるカタチ」で表現されていないことが多いです。どうしたら欲しいと思ってもらえるのかどうしたら他ではなく自分を選んでもらえるのか、ということを突き詰めて考えていく必要があります。

正直、ブログとメルマガの仕組みで回す仕組みを作ってしまえば、あとはブログの記事はキーワードを埋め込みながら、ライティングのテクニックやノウハウでなんとかなる、と思っているなら、多分うまくいかなと思います。

仕組みができあがっていても、作る前の本質的なところの詰めが足りなかったりすると、コンテンツをどんなに作り込んでも、あなたのもっている価値は伝わらないのです。

そこがブレると、コンテンツの表現もブレてきます。伝えるべきことは当然変わるし、文章の書き方も、載せるべき写真も変わりますよね。

みんな、仕組み、仕組みって言うけれど、コンテンツってものすごく大事なんですよ。

記憶に焼きつくアイデアの6原則

最後に、コンテンツを作る時に役立つ、僕が使っている方法をご紹介しますね。これは、「アイデアのちから」という本で紹介されている「記憶に焼きつくアイデアの6原則」というものです。頭文字をとってSUCCESと呼ばれているものです。ブログの記事やタイトルを考える時にも役にたつと思います。

  1. 単純明快である(Simple)
  2. 意外性がある(Unexpected)
  3. 具体的である(Concrete)
  4. 信頼性がある(Credible)
  5. 感情に訴える(Emotional)
  6. 物語性がある(Story)

一度に全てを満たすのは難しいけれど、組み合わせレベルなら使えます。ブログの記事を書く時に使ってみてください。

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ブログのSEOとコンテンツの充実について考えよう

こうしてコンテンツのことを考えることはSEOについて考えるヒントになります。よかったら次の記事もどうぞ。

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橋本 敬

WEBプロデューサー / 株式会社ブリッジ代表取締役 早稲田大学政治経済学部卒。オンザエッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイスタジオを経てブリッジを設立。WEB業界での20年の経験をもとに案件規模を問わずに活動中。趣味は写真とサッカー、デジタルガジェット収集。

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