WEBマーケティング

ライフタイムバリュー(LTV)を考える

投稿日:2015年10月23日 更新日:

浦和レッズ2016カレンダー

今日、浦和レッズの来年のカレンダーが到着しました。1月は阿部選手の山形戦の決勝ゴール直後のシーンです。これはヤバイです。年明け早々、毎日阿部ちゃんを見ながら上がりまくりでですよ!

とわかる人にしかわからないネタで恐縮なのですが、こうして毎年毎年、浦和レッズのカレンダーを買っています。しかも3点セット。仕事部屋にレッズのカレンダーだけで3つあるわけですね。バカですね〜。

でも、毎年毎年カレンダーを買ってくれる、シーズンごとにモデルチェンジされるユニフォームも買ってくれる、これがファンとの関係性を築いた典型的なビジネスモデルなんですよね。

試合を見に行けば、携帯用のキーホルダーやチケットホルダーなど、小物もきっちり抑えます。しかも親子で全部二人分(もちろん僕の出費ですけどね)。

ライフタイムバリューを考える

こうして、一人のお客様が長期にわたってリピートしてもたらす価値をライフタイムバリュー(LTV)というのですが、僕らのようなスモールビジネスでも、ライフタイムバリューを意識したサービスを提供したいですよね。

他に身の回りにどんなものがあるかなって見渡してみると、気に入って継続的に買い続けているものや、消耗品なんかもありますね。

  • iPhone(というかApple製品全般)
  • ほぼ日手帳
  • 無印の手帳(昨年からこちらに)
  • 年間購読の雑誌(CG WorldとかMac Fanとか)
  • マンガ(ONE PIECEを中心にあれこれ)
  • 一眼レフカメラとレンズ(高校時代から30年近くCanonです)
  • 土屋鞄(毎年1つ2つは買い増している)
  • プリンタのインク
  • Amazonや楽天での買い物

まだまだありそうですけど、一眼レフカメラとレンズとか、カメラは変わってもレンズのマウントは変わらないので、キヤノンを使い続けているんですけど、本当に生涯顧客価値って感じですね。Appleには、もう20年、楽にいい車が買えるくらいは投資してるな…。

というように、ライフタイムバリューを考えたビジネスは長期にわたって取引ができるので、一人当たりの購入額が高くなるということですね。

僕らのようなビジネスでも、ファンになってもらって継続的にサービスを購入してもらう、そんな仕組みをつくれると長くお付き合いしながら、安定的なビジネスをつくってけるわけです。

これからのWEB活用は価値提供と関係性づくりがキーワード

ブログやSNSは、こうした関係性をつくるのに適したツールです。

こうした関係性をつくれないと、いつも新規顧客を獲得するための方法を探し、労力と費用をかけ続けなければいけなくなってしまいます。

SEOのためにキーワードのことばかり考えるのではなく、自分のファンにどんな価値を提供できるかを考えながら記事を書いたり、コンテンツを作っていくことが必要です。それこそがファンが集まるコンテンツですね。

ブログを集客ツールととらえるよりも、価値を提供する場であり、緩やかに関係性をつくっていく場ととらえることが、これからのWEB活用のベースになると考えています。

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橋本 敬

WEBプロデューサー / 株式会社ブリッジ代表取締役 早稲田大学政治経済学部卒。オンザエッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイスタジオを経てブリッジを設立。WEB業界での20年の経験をもとに案件規模を問わずに活動中。趣味は写真とサッカー、デジタルガジェット収集。

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