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WEB集客は集めるというより集まるという感覚を持つこと

投稿日:2016年1月31日 更新日:

WEB集客は集めるというより集まるという感覚を持つこと

WEBマーケティングで集客の仕組みをつくるにあたって、考え方を変えなければいけないことがあります。

WEB集客は、集めるというより集まるという感覚を持つことが実は大事だったりするからです。

WEB集客は興味のある人を集める

WEB集客のポイントは、今すぐに買ってくれる人を集めるのではなく、興味がある人を集めると考えることです。

問い合わせや申し込みが欲しいという気持ちはよくわかるのですが(僕も欲しい)、問い合わせる気満々でホームページやブログにアクセスしてくる人が果たしてどれくらいいるかな、と考えてみてください。

もちろん、そういう人もいますけどね。

でも、あなたのホームページやブログにアクセスしてくる人のほとんどは、自分の悩みや問題を解決するための情報を探している人たちですよね。

今、この記事を読んでくれているあなたもホームページやブログを使った集客の方法のヒントを探してアクセスしてくれているんじゃないかなと思います。コンサルが受けたくて受けたくて仕方ない…なんて人はまずいないですよね。

という具合に、まずは自分のブログやホームページにアクセスしてくる人はどんな目的をもって、どんな気持ちなのかを考えてみることからスタートすると良いですよ。

そこにギャップはないのかな?

どんな目的をもって、どんな気持ちなのかを考えてみる・・・自分自身のことで考えてみるとよくわかると思います。

悩みや問題を解決するための情報を探しているだけなのに「問い合わせ」や「申し込み」はこちら、言われても普通にスルーしちゃいいますよね。むしろ気がつかないくらい。

そんなつもりでアクセスしてきてないですからね。

「問い合わせや申し込みが入らない」という悩みの原因の一つは、アクセスしてくる人の目的や気持ちとあなたがその人に求める行動にギャップがあるということです。

アクセスしてくれた人は興味があるから、きっと問い合わせや申し込みをしてくれるはずだという思い込みがあるんです。これ、みんなこの罠にハマるんですよね・・・。もちろん僕もハマりました(笑)。

でも、自分の悩みや問題を解決してくける商品やサービスを探している人だったらどうでしょうか?

商品やサービスのことをある程度理解して、これなら自分の悩みや問題を解決してくれそうだ、もっと詳しく知りたい!と思うタイミングだったら、その時は問い合わせが入る可能性はありますよね。

そのタイミングを作るのがWEBマーケティングなのです。

今すぐに買ってくれる人を集めるのではなく、興味のある人を集めて商品やサービスの理解を深め、「欲しい」と思うタイミングを作り出すということです。

結局のところ、人は自分の興味のあること以外は目に入らないんですよね。だから、ブログで集客をしようと思うなら、見込み客になって欲しい人の興味のある情報を提供するしかないわけです。

見込み客の悩みや興味に応える情報を提供できるようになれば、検索してアクセスをしてもらえるようになります。つまり、これが「集める」ではなく「集まる」という状況をつくるということ。

アクセスアップのテクニックを探して試す時間があるなら、お客様はどんなことに悩んでいて、何に興味があるのかを考える方が100倍有意義な時間を過ごせます。

まとめ

WEBマーケティングで集客するというのは、「興味のある人を集める仕組み」と「商品やサービスを理解してもらう仕組み」と「顧客接点を作って継続する仕組み」を組み合わせたものです。

全体像をとらえた上で、どうしたら一つ一つの仕組みがうまく機能するのかを考え、効果を測定しながら改善していくのがマーケティング活動です。

この仕組みが機能し始めると、ブログを書く、メルマガを配信する、セミナーを開催するなどのアクションが利益に直結するようになっていくわけですね。

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橋本 敬

WEBプロデューサー / 株式会社ブリッジ代表取締役 早稲田大学政治経済学部卒。オンザエッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイスタジオを経てブリッジを設立。WEB業界での20年の経験をもとに案件規模を問わずに活動中。趣味は写真とサッカー、デジタルガジェット収集。

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