コンテンツづくり

コンテンツづくりの面白さと4つのステップ

投稿日:2015年8月14日 更新日:

コンテンツづくり

今日は、お盆の真っ只中の金曜日ということもあり、息子が夏休みの宿題をやるのを横目に、ちょっとペースを落として仕事をしていました。

彼は昨日、母親と一緒にラムネ(食べる方)を作ったのですが、今日はそのメイキング編。

重曹とかクエン酸とかシュガーパウダーなんかを使ってラムネをつくる一部始終を写真に撮っていたので、それを画用紙に貼りながら、作り方を楽しそうに描いていました。

夏休みの宿題っぽくていいなーなんて思いながら、自分のコンテンツのアイディアを練っていました。ちなみに僕は写真を印刷する係でした。

コンテンツづくりの面白さ

息子の作業を見ながら、僕自身がやっていることも繋がってるなぁと思いました。

僕は長いことWEBコンテンツづくりをしてきましたが、変わらず面白いし、飽きないんですよね。

コンテンツづくりの面白さがどこにあるのかというと、分解して、視点を変えて、文脈を作って、表現を工夫する、ということかなと思います。

商品やサービスって何かを解決するための役割を持っているのですが、お客様が欲しいのは商品やサービスそのものではなく、それらによって解決される結果とか効果ですよね。

売る側は、結果や効果を形のあるのものとして直接は提供でないことが多いので、商品やサービスという形にして売っているわけです。

まずは分解してみる

コンテンツづくりで最初にやることは、商品やサービス特徴を明らかにすることです。スペックや仕様、内容などを細かく分解していきます。

商品であれば、機能とか大きさ、形、重さとかなのでわかりやすいですね。コンサルタントやコーチ、士業の方であれば、具体的にどんなサービスを提供しているのか、内容や時間、方法などです。

このタイミングでは、できる限り網羅すること、客観的にリストアップすることが大切です。

視点を変えて考えてみる

分解したものを並べて、それらがもつ意味を考えます。商品のもつ機能、サービスの内容や方法が、「なぜ存在しているのか」を考えてみます。それらは何かを解決するために存在しているはずなので、まずはじっくり考えてみます。

このタイミングでは、お客様を意識しないことです。純粋に機能や内容、方法が何を解決するのかに焦点を絞ったほうがやりやすいです。

次に、存在する理由がわかったら、それがお客様にとってどんないいコトがあって、どんなメリットがあるかを考えます。できるだけたくさん出してみることです。

お客様の視点で考えるということですね。でも、これって、自分の商品やサービスのことをお客様の視点で考えるって結構難しかったりするんです。

愛着があるし、先入観もあるからです。だから、1回考えて終わりではなく、意識していつも考えておきたいものです。ふとしたことで気づきがあるかもしれません。

文脈を考えてみる

そして、文脈を考える。実はここがめちゃくちゃ面白いところなんですよね。お客様にとってのいいコトやメリットは、どんなシチュエーションでもたらされるものなのかを考えてみるのです。

まずはオーソドックスに考えてみます。次に、その基本パターンとはちょっと違ったシチュエーションをひねり出してみるのです。

例えば、土を掘るショベルはふだんは必要ではないけれど、2月の大雪の時には売り切れて買えなかったりします。同じ商品でも、シチュエーションが変われば、意味や役割が変わったりしますよね。

同じ商品でも、自分用に買うものとプレゼント用に買うものでは意味や役割が変わったりしますしね。

つまり、どんなシチュエーションで、その商品やサービスが目の前に現れると「欲しい!」と思うか、ということです。

とある弁護士の先生は、「困る前に相談に来て欲しい」とおっしゃってました。なんとなくですが、困ってから相談に行くことが多いような気がしますよね。そういう「なんとなく」とか「ふつうなら」にもコンテンツづくりのヒントがありそうです。

表現を考える

ここでいう表現は大きく2つあります。

1つは体裁としての表現。どういうコンテンツに仕立てて表現をするかということです。商品の開発ストーリーを見せるとか、メリットを絞って切り出すとか、人となりがわかるエピソードを盛り込むとか、お客様に語ってもらうとか。

伝えたいことをパッケージにしてまとめあげていくイメージですね。

もう一つは、写真やイラスト、コピー、文章などの表現。商品やサービスの価値を伝えて「欲しい!」と思ってもらうための工夫をするということです。

どうでしょう?

商品やサービスそのものは同じでも、それらが誰にとってどんな意味を持つのかを捉え直して、コンテンツを通じて伝えるって面白いと思いませんか?

自分のやっていることを、分解して組み立て直してみると、新たな気づきもあるし、それを表現して伝えるということを繰り返していくと、コンテンツがブラッシュアップされるだけでなく、自分のサービスレベルも上がります。

是非やってみてください。

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