起業家のためのWEBマーケティング講座

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商品づくり

スタバのテイスティングから学ぶ体験型の商品づくり

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フロントエンド商品をつくろう

スタバに豆を買いに行ったら明日から発売されるというクラッシュオレンジフラペチーノのテイスティングをやっていたので頂いてきました。

「オレンジの果肉感がたっぷりで美味しいですよ。ぜひお試しください!」

と言われて飲んでみたんだけど、これがめっちゃ美味しい!

確かに果肉感がすごいんですよ。単なるオレンジフレーバーじゃなくて、しっかりとオレンジの果肉が楽しめます。

フラペチーノ大好きな僕は「これは必ず飲む!」と決心しました(笑)。

あなたの商品やサービスの良さは伝わっている?

でも、ふと思ったんですよね。

「果肉感がたっぷりですよ」と言葉で言っても、この果肉感のたっぷり具合ってなかなか伝わらないよなぁって。

だからこそ、こうしてお試し商品を提供することで「この果肉感!」を体感してもらうわけですね。

ここで気に入ってもらえれば、「発売されたらまた飲んでみよう!」って思ってもらえます。(僕のことですね)

僕らのようなサービスも同じように考えることができます。

簡単に想像できそうなオレンジの果肉ですら伝わらないわけですから、無形の商品やサービスはなおさら伝わりにくいですよね。

「一度使ってもらえれば良さがわかるのに…」

お客さんの悩みを解決する素晴らしい商品なのに、なかなか価値が伝わらない、良さをわかってもらえないと思っている方は多いと思います。

であれば、あなたの商品やサービスもお試しで提供することで価値を感じてもらえば良いのではないでしょうか。

体験してもらうための商品を作ろう

難しく考えることはありません。あなたの本命商品の一部を切り出して、体験してもらうための商品を作れば良いのです。

体験型の商品や集客のための商品をフロントエンド、本命商品をバックエンドなんて呼び方をすることもありますが、こうした商品は僕らの身の回りにはたくさんありますよね。

あなたの商品によって、「自分の悩みが解決できそうだ」「願望が叶いそうだ」と思ってもらえたなら、その先の本命商品にも興味を持ってもらうことができます。

そのためには、まずは本命商品をしっかり作ることです。本命商品ができたなら、その一部を切り出して本命商品の価値を体験してもらうための商品を作ります。

注意すべきは、必ず本命商品の一部を切り出すことです。体験のための商品と本命商品を別々に考えてはダメです。体験商品の延長線上に本命商品がなければ、体験してもらう意味がないですからね。

また、どこをどう切り出すかによっても体験してもらえる価値は変わります。出し惜しみして価値が伝わらないのは本末転倒です。体験商品から本命商品への導線を考えて作り込む必要があります。

どうしたら本命商品を買ってもらえるのかを考えるよりも、どうしたら体験のための商品を試してもらえるのかを考える方がハードルが低いですよね。

もし、こうした商品構成になっていないなら、ぜひトライしてみてください。

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橋本 敬

WEBプロデューサー / 株式会社ブリッジ代表取締役 早稲田大学政治経済学部卒。オンザエッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイスタジオを経てブリッジを設立。WEB業界での20年の経験をもとに案件規模を問わずに活動中。趣味は写真とサッカー、デジタルガジェット収集。

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