起業家のためのWEBマーケティング講座

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ブログ集客

ブログの記事を書くときにお客さんが絞りきれない、そんな時は・・・

投稿日:2016年5月24日 更新日:

分ける

ブログに限らず、ビジネスはお客さんを絞り込むのが原則です。

その商品やサービスが誰のどんな悩みや課題を解決してくれるのかがわからないと、買えないからです。

税理士向けの集客コンサルティングとか、起業家向けのマーケティングコンサルティングとか、どのレベルまで絞るのかというのはありますけど、絞り込みは必須ですね。

お客さんが絞りきれない…

ですが、絞ることによって今度は伝えたいことが伝えにくくなるというケースもあります。

例えば、法人向けサービスと個人向けサービスを提供している場合や、同じ商品でも、性別や年齢層によって訴求ポイントが変わる時に、同じブログでどうやって情報を切り分けて発信すればいいのかというケースがあります。

それらを一緒にして情報発信すると、読む側も混乱するし、実は書く側も混乱して、どちらにも伝わりにくい中途半端な情報にになりかねないんですよね。まさに二兎を追うもの、という状態です。

絞りきれないなら分けてしまおう

じゃあ、どうすればいいのかってことになるんですけど、そういう場合は発信するブログを分けることをお勧めしています。

ブログは一つにすべき。いくつもあると結局手が回らない。なんて言いますけど、本当にそうでしょうか?

あちこちで同じようなことを書こうとするとそうなるかもしれないけれど、伝えたい相手が違うなら、違うブログで伝えればいいじゃんって思います。

もちろん、メニューのつくり方とか見せ方でうまく分けられるのであればそれが良いと思いますが、伝えたい相手が違うなら分けてしまうというのは悪くないアイディアだと思います。

どっちつかずになるよりも全然現実的じゃないかなと。

例えば、クリエーターの人なんかだと、自分の世界観を全面に出した作品とビジネスライクな作品というのは同じ場所で見せるのが難しいなんてケースがあります。

だったら、分けて発信するのが誰に取ってもわかりやすいんじゃないかなって思うんですよね。見て欲しい人が違うわけですから。

分けてしまえば、どちらにも配慮した作品づくりをしなくても済むようになります。

なので、迷うくらいなら分ける!

これがオススメです。

僕が会社のWEBサイトとブログを分けているのも、もともとは会社として発信する情報と個人向けの情報とで分けておきたいなぁと思ったからです。

だんだん境目がなくなってきたので、もしかしたら一緒にするのがわかりやすいのかもしれないですけど…。

 

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橋本 敬

WEBプロデューサー / 株式会社ブリッジ代表取締役 早稲田大学政治経済学部卒。オンザエッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイスタジオを経てブリッジを設立。WEB業界での20年の経験をもとに案件規模を問わずに活動中。趣味は写真とサッカー、デジタルガジェット収集。

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