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ブログを書いても集客できない。サービスも売れない。その理由とは…

投稿日:2017年9月11日 更新日:

ターゲット顧客のお悩みキーワードを調べたり考えたりしながらブログの記事に落とし込めば、検索エンジンから見込み客がやってきて申し込みが入る。検索結果で上位表示できれば、アクセスが増えてビジネスがうまくいく。

集客のためにブログを書いている人の中には、WEB集客をこんな風に理解をしている人も結構多いんじゃないかなと思います。

確かに流れはその通りといえばその通りなんですけど、こうしたプロセスをなぞったとしても、たぶん、うまくいかないことがほとんどだと思うんですよね。

こうしたプロセスを一生懸命なぞる人の多くは、ただ単に検索をした人がサイトを訪れるまでの流れを再現しようとしているに過ぎないからです。

誰のためにブログを書いているのか

誰のためにブログを書いているのかと聞かれれば、ほとんどの人は「お客さんのため」と答えると思うんですけど、記事の内容を見ていると実は検索エンジンのために記事を書いているんじゃないかなと思ってしまうことがあります。

例えば、「記事は何文字くらい書けばいいのか」という質問を受けることが多いんですけど、よくよく考えてみればおかしな質問ですよね。

文字数なんて「読み手が満足する内容を伝えるために必要なだけ」書けばいいだけなはず。この質問の意図は、何文字くらい書けば検索エンジンが認識してくれるのか、SEO対策として効果があるのかを知りたいということですよね。

検索エンジン対策で、無理やり文字数を増やしても、情報を網羅して内容を濃くしても、読み手がそれらの情報を求めていなかったら価値がない記事になってしまいます。

検索エンジン対策として文字数を増やすとか網羅的な内容のコンテンツを作るという考え方は確かにあるけれど、それはあくまでも読み手にとって価値のある情報を網羅していった結果、文字数が増えることがあるというだけです。

文字数の多い網羅的な記事が読者にとって価値があるわけじゃないということ。

この本質を見誤ってしまえば、検索エンジンからもお客さんからも評価されない記事になってしまいます。

例えば、Yahoo!知恵袋などを見れば、質問者の問いに対する答えは必ずしも長くないですよね。ベストアンサーに選ばれている回答を見れば、わかりやすく的確なものが多いはずです。文字数そのものには価値がないということです。

読み手の「知りたい」に答えるように記事を書く

Yahoo!知恵袋の場合は、質問ありきなので、わかりやすく的確に答えることもできるのですが、ブログを使った集客の場合は、質問ありきではないのが難しいところです。

読んで欲しい人、見込み客がどんなことを知りたいと思っているのかを調べたり想像して、それに答える記事を書くということになります。そういう意味では、ブログは見込み客の知りたいことに対する想定回答集とも言えます。

だから、キーワードでひっかけてやろうなんて思ってキーワードや関連ワードを詰め込んだ記事を書いても、辿り着いた先に読み手が探していた答えがなければ直帰してしまうし、問い合わせが入ることもサービスが売れることもないんですよね。

この問題に気がつかないまま長い記事をどんなに量産しても、なかなかうまくいかないんですよね。

コンサルをしていても、このことに気がついた人は進みが早いし、気がつかない人はめちゃくちゃ時間がかかります。気づいてさえしまえば、あとは検索エンジン向けの作法を意識して書けばいいだけなんですけどね。

アクセスアップの秘策を教えて欲しいとか、マーケティングで商品を売って欲しいなんて相談を受けることもあるんですけど、話を聞いてみると「無理です」って感じになることも結構多いです。

そんな時は「お客さんのことを考えるといいですよ」という心ばかりのアドバイスをするのですが、だいたいの場合「は?」というリアクションだったりします。ノウハウとかテクニックが欲しいからだと思うんですけど、まぁ、やっぱりそうだと難しいですね。

ただし、検索エンジン対策もきっちりやっておく必要はある

見込み客が知りたいと思っていることに答えるのは大前提ですけど、検索エンジン対策もまた大前提です。両方をしっかり押さえておかないと、WEBを使った集客や販売はうまくいかないということです。

見込み客の知りたいに答えるスーパーナイスな記事を用意しても、それを知ってもらうための術がなければ、WEB集客はうまくいかないし、検索エンジンにちゃんと理解してもらうためのブログの構造をしっかりと構築をしないと、頑張って記事を書いても暖簾に腕押し状態になっちゃいます。

僕はソフトとハードなんて言い方をしたりもしますけど、WordPressなどに関しても技術的にしっかり押さえておかないといけないポイントがあります。ソフトとハードの両方が機能するようになれば、アクセスも集まるようになるし、販売につながる動きもつけていけるようになります。

そのために必要なのが「設計」なんですど、長くなるのでその話はまた今度にします。

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