世界観 コラム

自分の世界観をもつことはものごとの判断基準になる

投稿日:2015年12月23日 更新日:

自分の世界観をもつ

いい関係を築いて仕事ができているな、楽しいなと思う時と、そうでない時の違いについて気がついたことがあります。

メール整理していて気がついたんですけどね、いい関係ができている人は、メールの中での僕への呼びかけが「橋本さん」になって、そうではない人は「御社」になっている。

違いわかりますか?

御社 or 橋本さん?

小さくても会社なんだから「御社」でいいだろうと思うかもしれませんけど、そこには僕じゃなくて「会社」と仕事をしているという意識が見えます。人ではないということです。

僕という人を見ているわけではないので、やりとりにも距離を感じます。そして、実はこの距離感は対価にも現れます。

一方で「橋本さん」と呼びかけてくれる時は、僕と仕事をしているという気持ちが伝わってきます。そして、やっぱり対価にもそれが現れる。

僕がどっちの方と仕事をしたいかなんて明らかですよね。

「御社」という人は、もしかしたら、仕事の中にそんな人と人との関係なんて期待していないのかもしれません。

でも、僕はその方とはこれから先仕事をするのが難しいかなって思ちゃうんですよね。この判断基準も僕が持っている世界観によるものです。

ライス or ライフ?

そんな甘っちょろいこと言ってないで、仕事なんてライスワークなんだからさ、という考え方もあるかもしれません。でも、僕はやっぱりライフワークにこだわりたい。そのために独立したんだから。

これからはビジネスは関係性の中で成り立つようになっていきます。今もそうなっているし、これは間違いなくどんどん加速していきます。

だから、僕は同じような世界観を持った人との関係性の中で、互いの価値を分かち合いながら一緒に楽しく仕事をしたいと思っています。

自分だけの世界観をつくるということは、それを表現することで「自分らしさ」を伝えることができるけれど、その過程で自分の持つ価値観を整理するので、ものごとの判断基準にもなるのです。

何が好きで、何が嫌いかがはっきりします。

もちろん丁寧に「御社」と言ってくださる方もいますし、それはちゃんとわかります(^^)。要は文脈の中でどう使われるかってことですね。

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