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ブログを書いても伝わらない、読者が増えないと感じる時に見直したい5つのポイント

投稿日:2016年7月17日 更新日:

ブログを書いても伝わらない読者が増えない

ブログを頑張って書いているのに伝わらない、なかなか読者が増えないという悩みを持っている人は多いようです。

伝わらないと思いながら書く人はいません。ブログを書いている人はみんな伝えたい、伝わるはずと思いながら書いています。

でも、アクセスも読者も増えない。そして伝わらない。

いろいろな要因が絡まりあってそんな状況になっていることが多いのですが、何はともあれ原因を見つけて直していく必要があります。一番簡単なのは、実際に読んでくれている人に感想をもらうことなのですが、なかなかそうもいかなかったりします。

もし、アクセスの解析ツールを入れておけば、ブログを読んでくれた人がどんな行動をとっているかがわかります。

直帰率(1ページだけ見て他に行ってしまう割合)が高く訪問あたりのページビューが伸びないとか、リピートしてくれる人はどれくらいいるのかなど、そういった現状を把握した上で、仮説をたてて改善していけば良いのです。

今回は、ブログを書いても伝わらない、読者が増えないと感じる時に見直したい5つのポイントについてお伝えします。仮説を立てる際の参考にしてもらえればと思います。

わかりにくいから伝わらない

わざわざ「わかりにくく書こう」とか「伝わらないように書こう」なんて思いながらブログを書く人はいません。誰もがわかりやすく伝えたいと思って書いているはず。

でも、伝わらないとしたら、もしかしたら自分の書いていることは「わかりにくいんじゃないか」と疑ってみることも必要です。

文章の拙さがわかりにくさにつながることもありますが、これまでの経験上、書いている「内容がわかりにくい」というケースが多いかなという気がしています。

自分だけがわかっている

書いている本人はよくわかっていて自分の中で整理がついていることでも、読み手にとっては初めて触れる内容であったり、背景がわからないと理解が難しいことがあります。

また、自分の中では常識でも、他の人にとっては常識ではないこともたくさんあります。

専門分野になれば、自分にとっては普通の言葉でも、他の人にとっては難しく感じる言葉もあるかもしれません。

予備知識がある人や勘のいい人ならわかってくれる人もいるかもしれませんが、ほとんどの人にはわからないということを意識する必要があります。

あなたがどんな人をターゲットにしてブログを書いているのかにもよりますが、読み手は「知らない・わからない」ということを念頭に、一つ一つ丁寧に伝えようという気持ちで書くことで理解も共感も深まります。

根拠や理由がないから理解できない、共感できない

記事の中に自分の考えや意見を入れることはとてもいいことです、というか必要不可欠です。それがなければ独自化できないですからね。

でも、自分の考えや意見を書くのであれば、なぜそう思うのか、その意見の根拠となっているものは何なのかを合わせて伝えなければ理解してもらえないし、共感も得られないでしょう。

これってブログだからという特別なことではなく、仕事でも日常でもそうですよね。

何を言うかだけではなく、そのベースになる「なぜ」を伝えているかどうかをチェックしてみることも必要です。

知りたいことを伝えていない

そもそもの話ですが、伝わらない、読者が増えないという時には、あなたがブログを通じて伝えようとしていることを知りたいと思っている人が少ない可能性もあります。

単純に小さなマーケットでニッチなことをやっているという場合もありますが、そうではなく、情報発信に対する考え方を見直さないといけないこともあります。

伝えたいことと知りたいことがずれている

伝えたい、知ってほしいと思っていることと、読者が知りたいと思っていることのコアの部分は同じでも、テーマがずれてしまっているケースは結構あります。

読者が知りたいであろう悩みや願望に着目せずに、自分が伝えたいことを書いてばかりいても、読者には伝わらないのです。

書いていることの本質は同じでも、書き手と読み手の視点の違いによってテーマがずれてしまうと伝わらないブログになってしまいます。

読者の知りたいこととあなたの伝えたいことを近づけていけば、この問題は解決できます。

情報を出し惜しみしている

肝心なことを隠してしまったり、ぼかしてしまったり、情報を出し惜しみしている限りは「読者の知りたい」に応えることはできません。

情報そのものの価値はどんどん下がっていきます。あなたが出し惜しみしている情報をライバルが出した瞬間に、あなたの持っている情報の価値は失われます。

情報は先に出す。どんどん出す。

情報そのものをビジネスのベースと考えるのではなく、情報を基にした解決策の実践をビジネスにすると考えれば、役に立つ情報を発信している人のもとに人は集まるし、一緒に解決してほしいという人も出てくるでしょう。

アクセスが少ないから伝わらない

これもそもそもの話ですが、もしもアクセスが少なければ、あなたの情報を目にする人が少ないということなので、それはそれで伝わりにくい状況にあると言えます。

読者が増えないのは読者候補の母数が少ないから?

ブログを書くことはアクセスを集める競争ではないし、多ければいいというわけではありません。ビジネスであればアクセス数よりも成約数が大事ですしね。

でも、あなたの書くことに興味を持ってくれて、共感をしてくれる読者が一人でも多い方がビジネスは成長しやすくなりますし、情報は広がりやすくなります。

読者が増えないというのは、あなたが本当に伝えたいと思っていることに対して興味を持って読んでくれている人の母数が少ないのかもしれないですよね。(これもアクセス解析をツールを見ながら分析すればわかります)

検索エンジンからの流入やSNSからの流入など、ブログへのアクセスルートはいくつもあります。そうしたアクセスが本当に興味のある人のアクセスなのかを見極める必要があるかもしれません。

まとめ

いかがでしょうか。ブログを頑張って書いているのに伝わっていない、読者が増えない時に見直したいポイントについてお伝えしました。

  • わかっているのは自分だけになっていないか
  • 根拠や理由を伝えているか
  • 伝えたいことと知りたいことがずれていないか
  • 情報を出し惜しみしていないか
  • 読者になってくれそうな人の母数が少なくないか

自分のことは自分ではなかなか気がつけないものですが、これらのポイントをチェックすることで客観的な視点をもって見直すことができるのではないでしょうか。

もちろん、ライティングなどのテクニック的なこともあるでしょう。でも、それは本質的なところをクリアした後で考えるべきことです。

まずは読者が何を知りたいと思っているのか、それに対して今の自分がどう応えているのかを一つ一つ見直して改善していくことが必要です。

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