コンテンツづくり

話す・聞く・試すでコンテンツは磨かれる

投稿日:2015年8月18日 更新日:

昨日はコンクエの同期の有志のみなさんとの勉強会。それぞれが自分のビジネスで感じている課題を持ち寄って、ディスカッションする中でヒントを得るという形式のものです。

ゴールが同じ方々との勉強会は共感できるところも多いし、実りも大きい。

そして何よりも楽しい。

同じ業界での勉強会って、前提や共通認識があったりするので、正直なところ真新しい発見ってあまりないなぁという印象があるのですが、業界や業種が違うメンバーでのディスカッションなので、自分の業界以外にあるヒントを得ることができるのがいいんです。

自分自身を含め、専門家であるがゆえに、自分一人で考えていると、その枠から出ることができないことがあるので、志を同じくする方達とディスカッションをする中で気づきを得られるのはとても貴重な機会です。(志を同じくするというのがポイントです!)

僕がコンテンツを作る時の進め方ととても近いものがあるなぁと感じました。

自分のことは案外わからないもの

自分のことを一番よく知っているのは自分だと思う一方で、実際のところ、自分のことは自分では案外わからないものだったりします。自分ならではのバイアスがかかってしまうからです。

自分の商品やサービスのこと、コンテンツのことなど、まずは自分なりの答えを出すところまで考え抜くと思うんですけど、それを整理してどうブラッシュアップしていくかというタイミングで、この壁にぶつかることが多い気がします。

考え抜いて思考が一巡しているので、自分視点でグルグル考えてもなかなか前に進まないなぁと思った時には、他者の視点を借りるのも一つの手。まさに冒頭で紹介したような機会があるといいかもしれません。

他者の視点を借りることで、自分では思いつかないようなアイディアが得られたり、考えるプロセスそのものに新たな視点を加えることができたりします。

話して聞いて気づきを得る

他者の視点を借りる際に大切なのは、自分自身の考えを言葉にしてアウトプットするということです。悩みや課題って一言でコレって言えないものもあって、モヤモヤしたりもしますけど、まずはそのモヤモヤを吐き出すことですね。

どう話すかというのもありますけど、この場合は何を話すかが大事。まずは伝えることですよね。とりあえず話してみる。

言葉にして発するということは、相手がいることなので、頭の中で考えているのとは違うし、文字にするのともまた違います。話している最中に自分の中で整理がモリモリと進むこともあります。そして、スッキリする(笑)。

話しながら参加者のコメントをもらいながら一緒に考えてみると、新たな気づきがあります。一人で考えている時は、どうしても商品やサービスの提供者の視点になりがちなので、自分以外の視点でのアイディアや意見はとても参考になります。究極的には、お客様とこうしたディスカッションができるのが理想ですね。

ここでいう新たな気づきというのは、必ずしも斬新なアイディアを得るということではありません。自分以外の人の感じ方、受け取り方についての気づきを得るということです。

サービスやコンテンツに反映してみる・作ってみる

こうして得た気づきを元に、もう一度自分で整理をして考えてみます。ネットや本で学べる手法ではなく、対話の中で導き出された気づきは大きなヒントになるはずです。

そしたら、それを商品やサービス、コンテンツに反映をしてみる、です。

すでにあるものであれば、改良してみればいいし、ないものであれば作ってみれば良いですよね。ブログなら書いてみる、とか。

で、効果を確かめる、です。

やってみてどんな結果が得られたかを確かめないと意味がないので、必ず検証することです。うまくいけば、もっとうまくいく方法を考えればいいし、うまくいかないなら改善方法を考えるとか、別のやり方を探すとか、次のステップに進められますよね。

「みんなにコメントをもらえて有意義だったー」で終わらせず(多くの人がここで満足してしまうのです…)、そこで得たヒントをもとにカスタマイズをかけて、実際に自分のビジネスに当てはめてみる。効果検証をする。ここまでやってはじめて、商品やサービス、コンテンツを磨くことができます。

話してみる・聞いてみる・試してみる。ぜひやってみてください!

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