起業家のためのWEBマーケティング講座

WEB業界20年のプロデューサーが教える起業家のためのWEBマーケティング活用法

ブログ集客

ブログの記事の質を上げたければ数稽古だ!

投稿日:2016年7月14日 更新日:

ブログの質はトレーニングによってつくられる

ブログの集客に必要なのは記事の量なのか質なのか、いわゆるブログの量質論争なるものがありますけど、そんなの質に決まってます。

質の高さは読む価値そのものだからです。

役に立たない100の記事よりも、たった1つでも役に立つ記事の方が価値がありますよね。

でも、現実問題として、役に立つたった1つの記事を書くのが難しいわけです。

質の高い記事かどうかは結果にすぎない

なぜ、役に立つ記事を書くのが難しいのかというと、役に立つかどうかを判断するのは自分ではなく、読者だからです。

よく、読者が知りたいことについて詳しく書け、わかりやすく書けと言いますが、それは正しいと思います。僕もクライアントさんには同じことを言います。

自分の考えていること、知っていることを伝えようと思うなら、そういうマインドで記事を書くのは必要不可欠です。

でも、どんなに詳しく、どんなにわかりやすく書いたとしても、それが読者に評価されなければ自己満足でしかないんですよね。

役に立たない記事がまた一つ増えただけ…。

結局、質が高い記事というのは、読者に読まれることで結果として質が高かったということがわかるに過ぎないのです。

質の高い記事を書くためには量を担保するしかない

なので、質が高いかどうかが結果論だとしたら、それはもう数をこなすしかないんじゃないかなと思うわけです。読者の役に立つと思う情報を発信し続けるしかない。

数をこなす中で、読者が感じる質の高さとはどんなことなのか、傾向をつかんでいくしかないんですよね。

伝えたいことは同じでも、角度を変えて書くことで評価も違ったりもするし、とにかく書いて出してみないとわからないわけです。テストマーケティングそのもの。

で、読んでもらえるということがわかってきたら、加筆修正をしていくというのが現実的な質の上げ方じゃないかなと思います。

だから、まずは数をこなすというのは悪くないアイディアです。

数をこなすことには、傾向がつかめること以外にもメリットがあります。

それは、文章のトレーニングになるということ。

考えたことを言葉にする、短時間で書く、読者をイメージして書く、わかりやすい表現をするなど、目的意識をもって取り組めば、書けば書くほど上達していきます。

ゴールなんてないけれど、これは続けていれば実感できるようになります。

情報は70%ルールで発信する

こんなレベルの記事を公開してもいいんだろうかって思う人が多いようですけど、書いたらどんどん公開していく。

記事を書くのに最初から高い完成度を目指してパソコンの中で推敲を重ねていてもダメなんです。もちろんベストは目指すけけれど、70%くらいのレベルであれば公開していきます。

[kanren postid="4208"]

出さない限りは読んでもらえないから、読者が本当に望んでいる情報を提供できているのかどうかわからないですからね。

70%ルールで発信して、あとから加筆修正をして質をあげていけばいいわけです。これを愚直に繰り返すしかない。

ブログの質はトレーニングによってつくられます。

難しく考えないでどんどん公開していきましょう。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

橋本 敬

WEBプロデューサー / 株式会社ブリッジ代表取締役 早稲田大学政治経済学部卒。オンザエッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイスタジオを経てブリッジを設立。WEB業界での20年の経験をもとに案件規模を問わずに活動中。趣味は写真とサッカー、デジタルガジェット収集。

-ブログ集客

Copyright© 起業家のためのWEBマーケティング講座 , 2018 All Rights Reserved.