WEBマーケティング

ブログから申し込みが入らない時の7つのチェックポイント

投稿日:2016年6月28日 更新日:

ブログから申し込みが入らない時の7つのチェックポイント

ブログから申し込みが入らないと悩んでいても、どこが悪いのかがわからないから直しようがない…そんな状況にはまって動けなくなっているなんてことはないでしょうか。

WEBマーケティングはいろいろな要素が絡み合っているので難しそうに感じてしまいますが、一つ一つステップを踏んで探っていくことで原因を見つけることができます。

この記事では、ブログから申し込みがない時にチェックしてみて欲しい7つのポイントをまとめてみました。

1. マーケットがあるかどうか

何と言ってもマーケットがあるかどうかは最重要のチェックポイントです。そもそもあなたの商品やサービスを欲しいと思っている人がいるかどうかです。あなたがビジネスをしようとしている分野に、お金を出してでも解決したい悩みや不安、実現したい願望をもった人がいるかどうかです。

特にブログでの集客やセールスをするのであれば、検索ボリュームを調べたりしながらマーケットの規模を確認しておく必要があります。これを怠って情報発信を続けても集客できない・申し込みが入らないというようなことが起きてしまいます。

また、マーケットがあったとしても、その規模が小さければ、当然ビジネスの規模も小さくなりますし、そこに強力なライバルがいれば申し込みは入りにくいでしょう。

正しいマーケットを選んだ上で露出戦略・販売戦略をとることで申し込みは入るようになります。

2. アクセス数が足りているか

マーケットがあったとしても、あなたの商品やサービス、それにあなたのことを知る人が少なければ申し込んでもらえる可能性は少なくなります。

ブログで集客をして申し込みを得ようと思っているのであれば、ブログを使ってどれだけ接点を作れるかがポイントになってきます。

申し込みの数は次の公式で決まります。

申し込み数 = アクセス数 × 成約率

この公式は、大企業だろうと個人事業主だろうと同じです。重要な公式なので、ご存知なかった方は是非覚えてください。

もし、申し込みが入らないとしたら、アクセス数が少ない、成約率が低いという課題が潜んでいるので、その課題の原因を紐解いていく必要があります。

アクセスはたくさんあるのに成約しないのと、アクセスもなく成約しないのとでは、打つべき手が変わってきます。まずは、現状をきちんと把握することが必要です。

例えば、企業の場合であれば成約率を改善できたなら広告を売ってドン!とアクセスを取りに行きます。でも、成約率が低ければ広告をうっても費用対効果が悪いので、まずは成約率を改善しなければならないと考えます。

自分のブログがどんな状態で、何が起きているのかを把握した上で、今やるべきことを見極めて対処しないと結果にはつながらないということですね。

3. 欲しいと思う人を集めているか

アクセス数が少ないからといってやみくもに集めても意味がありません。あなたの商品を必要としている人、欲しいと思う人を集めないと成約率は上がりません。

要は、ブログのアクセスは数と質が大事だということです。

アクセス数は気になるところですが、成約しない人や成約しにくい人をどんなに集めてもしょうがないわけです。あなたのブログのアクセスの中には同業者もいるでしょうし、あなたのブログを楽しく読んではいるけれど商品を買う可能性が低い人もいます。

いかにして必要としている人欲しいと思う人興味のある人を集めるかということですね。こうした濃いアクセスを集めることができれば、無理に大きなアクセス数を集めなくても申し込みは入るようになります。

逆に成約率が高ければ、アクセスを集めればそれだけ申し込みがたくさん入る可能性が高くなるということです。もちろん正比例はしませんけどね。

4. 欲しいと思う商品を売っているか

これもそもそもな話ですが、欲しいという商品を売っていないからというケースもあります。マーケットは存在するし、アクセスもある程度集めているのに、肝心な商品が残念なパターンです。

その商品が自分の問題を解決してくれるとは思えない、単純に欲しいと思う商品ではないということです。

商品に対する愛着が強いと、お客さんの悩みではなく「商品ありき」で考えてしまいがちです。

お客さんの悩みを解決するのではなく、商品を買ってくれる人を探すという発想から抜け出す必要があるということですね。

5. 欲しいという気持ちにさせているか

その商品が欲しいという気持ちにならなければ、絶対に申し込みは入りません。

つまり、その商品によって悩みや不安が解決できる、願望が叶うという未来や結果が感じられなければ申し込まれないということです。

ブログの記事を通じて欲しいという気持ちにさせているかどうかを見直す必要があります。ポイントは、特徴ではなくベネフィットを伝えているかどうか、商品によって得られる未来を伝えているかどうかです。

もちろん、ライティングのテクニックも大切ですけど、欲しいという気持ちにさせるのはテクニックではなく商品力にあるということを理解する必要があります。

商品から得られるベネフィットを理解していなければ、それを言葉にすることはできないからです。

6. 信頼されているか

あなたに対する信頼、商品に対する信頼など、信頼関係がなければ申し込みは入りません。ブログから申し込みが欲しいと思うなら、ブログで信頼される人物である必要があります。

ブログから感じられる人柄や価値観、言葉遣いなど、それら一つ一つが信頼関係を作るパーツです。申し込む前にはブログの過去記事なんかも読むでしょうし、それらのパーツによって総合的に信頼を勝ち取れるかどうかではないでしょうか。

自分自身に置き換えて考えてみればわかりますけど、どんなに商品が良さそうに見えても、その人が信頼できなければ申し込まないですよね。

また、申し込み後に対面する機会があるような場合には、ブログと実際の人柄にギャップが大きすぎると、本命商品の申し込みが入らないということもあります。フロントエンドは売れたけれどバックエンドが売れないとか、リピートされないなどという場合は、商品の効果の他にも、こうしたギャップが影響する場合もあります。

ブログでの見え方とリアルな自分の一貫性を意識しながら情報発信をする必要があるということですね。

7. 申し込みを促しているか

売り込みたくないからといって申し込みを促さなければ、行動してもらえない可能性があります。

「お申し込みはこちらをクリック」「こちらのフォームからお問い合わせください」「メルマガの登録はこちら」など行動を指示するということですね。

オーソドックスなことですが、申し込み方法をわかりやすくして、次にとるべき行動を促すということですね。

まとめ

ブログから申し込みが入らないというのは結果です。結果には必ず原因があります。原因を探り改善するためには、現状を正しく把握する必要があります。

アクセス数も成約率もわからなければ、どちらに手を入れるべきかが判断できないし、アクセス数が正確でなければ本当にそこに原因があるのかもわかりません。

逆に現状把握ができれば、仮説を元に打ち手を探して検証を繰り返しながら改善をしていくことができます。

目の前の結果をもとに対応策を考えるのではなく、現状を把握して数字を元に仮説検証を繰り返すことはビジネスの大小に関わらず、WEBマーケティングの基本です。

この記事でお伝えした7つのチェックポイントをもとに、

  • 原因はどんなところにありそうか
  • すぐに効果がありそうなものは何か
  • すぐに改善が可能なものは何か

を考えるヒントにしてもらえると嬉しいです。

 

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