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マーケティングの成功のため基本原則とは?

投稿日:2015年2月6日 更新日:

マーケティングの3つのMって聞いたことがありますか?

ダイレクト・マーケティングの世界的権威ダン・ケネディによるマーケティングの成功のための基本的な原則とされているものです。

成功のための基本的な原則ならば、ぜひとも知っておきたいですよね。

実際、自分のビジネスに一つ一つあてはめて考えてみると、どこに課題があるかが見つけやすくなります。

3M(スリーエム)とは、

  • マーケット(Market)
  • メッセージ(Message)
  • メディア(Media)

の3つの頭文字をとったものです。

これらの3つに重要度や順序はなく、どれも同じくらい重要です。

どれか一つがうまくいかければ、マーケティング全体がうまくいかないことになります。

それでは、1つずつ見ていきましょう。

マーケット(Market)

読んで字のごとく、マーケットとは市場のことで、あなたのお客さまは誰なのか?ということです。

誰がお客さまかがわからなければ、どんなメディアを使ってどんなメッセージを届ければよいかわかりません。

Webでは、検索エンジンからの流入を考えるときに、どんなキーワードで対策をするかの作戦がたてられないということになります・・・。

あなたの理想のお客さまは誰?

「あなたのお客さまは誰なのか?」という問いに対して、「30代〜50代の男性」とか、「Webを使うすべての人」といった回答をする方もいますが、それではあなたのメッセージを届けることはできません・・・。

もっと絞り込みが必要です。

ターゲットを決めて集客する方法で紹介した方法をヒントに、あなたが本当にお客さまにしたい人は誰かということを考えてみてください。

あなたの臨んでいない人に無理に買ってもらおうとしてもうまくいかないし、何より楽しくない!

あなたの商品やサービスを必要としている人にメッセージを届けましょう。

お客さまを特定しよう!絞り込もう!というのは、そのためです。

メッセージ(Message)

お客さまに商品やサービスの価値を伝えるのは、商品そのものではありません。

メッセージです。

あなたが、

  • どんなに素晴らしい商品を売っていても
  • どんなに素晴らしいサービスを提供していも
  • その価値を伝えなければ、、、

お客さまにとって、あなたの商品やサービスは存在しないのと同じです。

商品やサービスを買ってもらう前に「自分の悩みを解決してくれそう」「役に立ちそう」と思ってもらうこと。

そして、、、

お客さまがそれを手に入れるために、来店や資料請求、申し込みなどアクションを起こしたくなる魅力的なメッセージを届ける必要があります。

メッセージとマーケット

メッセージを作る時には、マーケットと一致していないとダメです。

つまり、あなたがどんな人をお客さまにしたいかによってメッセージは決まるということ。

あなたの理想のお客さまにぴったりと一致するメッセージであればあるほど、反応は高くなります。

当然、ターゲットを絞りこむと、一致する可能性は高くなりますよね!

メディア(Media)

メッセージをマーケットに届ける媒体のことです。

テレビ、ラジオ、新聞、、、Webもその一つですね。

マーケットを決めて、メッセージを作っても使うメディアを間違うと成果は上がりません。

Webを使わない人に対してどんなにブログでアピールしても伝わらないし、新聞の折込チラシをまいても新聞を読まない人には到達しない、ということです。

逆に、メディアが正しい場合。

例えば、ブログやホームページであれば、アクセスがあるのに反応がないという場合は、メッセージが悪い可能性があります。

3つのMがすべて正しくかみ合うこと

マーケティングを成功させるには、3つのMが正しくかみ合っていることが必要です。

注目すべきは、この3つのMの中に、商品やサービスが入っていないことです。

実は、、、経営者や起業家の方が意外に陥りやすいのがココだったりするのですが、、、自分の商品やサービスを中心に考えるとアイディアが出にくくなります。

顧客を中心に考えると新たな気づきがあるかもしれません。

あなたの商品やサービスを必要としている人は、あなたが考えているのとは違った視点で、それらを必要と感じているかもしれないですよ。

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