起業家のためのWEBマーケティング講座

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WEBマーケティング

WEBサイトの改善ポイントは「わかりやすさ」と「らしさ」に着目して探す

投稿日:

新宿高層ビル

WEBをうまくつかいこなせなてないなぁと感じる時には、「わかりやすさ」と「らしさ」に着目して考えると改善ポイントを見つけやすくなります。

WEBサイトは、

  • 誰に
  • 何を伝えて
  • どんな行動をとって欲しいのか

を考えてつくるのですが、訪問者に行動をしてもらうためには、「わかりやすさ」と「らしさ」が必要不可欠だからです。

「わかりやすさ」と「らしさ」を見直してみる

一つ目のポイントとなるのが「わかりやすさ」です。

文章はもちろん、サイトの構造やデザインなど、サイト全体をいかに「わかりやすく」つくるか。

設計とは、自社のことや商品サービスのことを理解してもらうためにはどんなコンテンツが必要で、サイトの中でどういう行動をとって欲しいのかを考えるということです。

そして、もう一つ、「らしさ」も重要です。

サイトの訪問者に覚えてもらったり、気に入ってもらうためには、訪問者の頭の中のイメージとできる限り近い方が良いわけです。

「らしさ」というのは自分中心に考えるのではなく、相手の心の中にどんなイメージを作り出したいのかを考えることです。

これをブランディングと呼びます。

顧客ありきで考えられているかどうか

このように考えてみると「わかりやすさ」も「らしさ」も相手ありきで考える必要があることがわかります。

「自分が言いたいこと」や「自分の好みのデザイン」をもとにサイトをつくってもうまくいかないのです。

うまくいかない時というのは、「わかりやすさ」と「らしさ」に問題があることが多いのですが、自分ではなかなか気がつきにくいものです。

そんな時には、サイトのコアコンセプトに立ち返ってもう一度考え直してみることをオススメします。

  1. コアコンセプトを見直せば、サイトの目的やターゲットを再確認することができます。
  2. ターゲットに対してのアプローチ方法を見直せば、WEBマーケティングの施策が正しいかどうかを再確認できます。
  3. コアコンセプトと発信しているメッセージのギャップを見直せば、コンテンツのあり方を再確認できます。

これらはすべてつながっているので、一貫性を保つ必要があります。

うまくいかない時というのは、この3つのポイントにズレがある時です。

特にコアとなるコンセプトに問題があれば、そのあとは全部ズレてしまうことになります。

方向を間違えれば目的地には到着しない

旅に例えて考えてみると、どんなに頑張ったとしても方向が違っていれば目的地にはたどり着きません。

WEBサイトも同様で、どんな施策をうったとしても、どんなに行動量を増やしたとしても、方向が違えば成果には結びつきません。

「頑張る」というのは方向があっていることが前提なのです。

逆に方向があっていれば、早く目的地にたどり着くことができるかもしれません。徒歩ではなく電車に乗るとか、電車ではなく飛行機に乗るとか、手段を変えれば進むスピードが速くなります。

もしも、今向かっている方向が正しいかどうか不安であれば、一旦立ち止まって誰かに道を聞くことです。

その判断が遅ければ、目的地からどんどん離れてしまうので、「あれ…」と思ったら早めに確認することをおすすめします。

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橋本 敬

WEBプロデューサー / 株式会社ブリッジ代表取締役 早稲田大学政治経済学部卒。オンザエッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイスタジオを経てブリッジを設立。WEB業界での20年の経験をもとに案件規模を問わずに活動中。趣味は写真とサッカー、デジタルガジェット収集。

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