起業家のためのWEBマーケティング講座

WEB業界20年のプロデューサーが教える起業家のためのWEBマーケティング活用法

ブログ集客 WordPressの活用

ブログの記事数。100記事書けば何となるというのは本当なのか?

投稿日:2018年10月18日 更新日:

ブログの記事数の話になると「初心者はブログを100記事書け」というような主張を見かけますが、あれは本当に意味があることなんでしょうか。

単純に数を書けばいいのであれば多くの人が成功しているはずですが、実際にそうでもないところをみると、100という数字に根拠はないと考えるのが妥当です。

と言いつつも、本当のところは、戦略的にかなりうまくつくれば100記事でも成果を上げることは可能だと思います。たぶん。

ただ、中級者でも100記事で成果を上げるのは難しい話なので、初心者という前提であれば、成果の上がるブログを最初からうまくつくるのはかなり難しいでしょう。

ただし、初心者が記事の数を意識して量をこなすということについては、僕は意味があると考えています。

量なのか質なのか
ブログの集客に必要なのは量なのか質なのか。答えは量です。

ブログの集客に必要なのは量なのか質なのか。 僕の答えは量です。 もちろん量と質ともに大事なのは言うまでもありませんが、まずは量です。 最初から質の高い記事を書こうとしても無理ですけど、量はこなせるから ...

続きを見る

では、なぜ100とう数字が一人歩きしているのか。

ブログに限った話ではありませんが、新しく何かを始めた時って、取り組んでいることの難易度もありますけど、続けること自体が難しかったりしますよね。

だから、毎日1記事ずつ100記事書き続ければ、3ヶ月後くらいには習慣化できているだろうという意味で使われているのです。

これをさも効果があるように言うからおかしくなっちゃうんです。100記事書こうが500記事書こうがダメなものはダメなのです。

成果につながるブログを効率よく書いていくためには戦略が必要

ブログの戦略というとキーワード選定を思い浮かべる人は多いと思いますが、その前に考えないといけないことがあります。

それは、ターゲットです。

案外ここがふわっとしている人が多いのですが、誰に向けた記事なのかが決まっていなければ、効果的なキーワードを選べないですよね。

ターゲットが曖昧なうえに、自分の書きたいことを書いているうちは成果を上げることはできません。

最初に決めるべきはターゲットです。

ターゲットが読みたいと思う記事を書く

ターゲットに向けた記事を書くというのは、案外難しかったりもします。

相手が読みたいものがわからないという声を聞きますが、であれば、リサーチをしてみれば良いのです。仮説をたてて、とにかく調べてみる。

この一手間をかけずに、思い込みで記事を書くのは効率が悪過ぎます。

誰に何を言えばいいのかを考えてみること。

わからなければリサーチです。

せっかく書いた記事を書きっ放しにしないこと

ブログを書くというと、新しい記事を書くことを頑張りがちですが、同じくらいリライトにも力を入れた方がいいです。

Google AnalyticsやSearch Consoleなどのデータを活用すれば、リライトを繰り返しながら読者の知りたいことに寄せていくことができます。

また、過去記事によって得られたデータから新しい記事のヒントを得ることもあります。

せっかく書いた記事を書きっ放しにしてはもったいない!

必ずチェックをして、仮説と検証のサイクルを回すようにしましょう。

まとめ

戦略無くして100記事書いたとしても、成果にはつながりません。

ターゲットを決めて、ターゲットが知りたいことを書くというのが基本です。

あとは、うまくいかなたったことを見直して、仮説を立てながらリライトを繰り返して寄せていくというのが王道のパターンです。

100という数字は頑張って書いていればいつか到達します。その数字が意味を持つかどうかはプロセスにあると僕は考えています。

コツコツやるならプロセスを大切にしてくださいね。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

橋本 敬

WEBプロデューサー / 株式会社ブリッジ代表取締役 早稲田大学政治経済学部卒。オンザエッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイスタジオを経てブリッジを設立。WEB業界での20年の経験をもとに案件規模を問わずに活動中。趣味は写真とサッカー、デジタルガジェット収集。

-ブログ集客, WordPressの活用

Copyright© 起業家のためのWEBマーケティング講座 , 2018 All Rights Reserved.